このレビューはネタバレを含みます
2011年鑑賞
極限のプレッシャーってのは人間をここまで追い詰めてしまうんだね。
一人で狂って一人で鬼気迫って一人で踊り狂う。
結局、周りの者たちは何もしてなかった。
一人鳥肌祭り。
ひとり羽バッサァー。
ナタリーは凄いね。減量もここまでやるとヤバいでしょ。
細くて痛くて色気も何もあったもんじゃないよ。
ミラ・クニスがエロ可愛くて良かった。
『マックス・ペイン』でもこの人素敵だったもんね。
しかしそれにしても、ヴァンサンはずっと長い間、羨ましい役ばっかやってるよね。
芝居とは言え、いつもいつも男が羨む役どころを演じてる。
とんだ役得野郎だよw
うん。まぁ、『変人村』ではそんな事なかったけどさw
でもあれだって別の意味で「美味しい役」だったでしょ笑