ゆきゆき

テイキング・オブ・デボラ・ローガンのゆきゆきのレビュー・感想・評価

3.4
認知症の老婆のただの奇行か、介護疲れの娘の策略か、と色々勘繰って見ていると、予想外の展開が次々と待っているので飽きずに見ていられる。
坑道の中での少女に対する老婆の行為は、恐怖というより笑ってしまいましたがね。
ラストの解釈は、少女の意味深な微笑みをそのまま受け取っておけばいいんでしょうか。
ゆきゆき

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