十一

バリー・リンドンの十一のネタバレレビュー・内容・結末

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

パートⅠ後半(レディリンドン登場)から惹き込まれた。牧師もブリンドンもブライアンも良いキャラ。
決闘の魅力がわからずWikipediaを見たら、
近代のピストルによる決闘は生命を危険に晒すことではあるが実際に死亡する確率は14分の1、弾丸が身体に当たる確率は6分の1でそんなに危険なものではない
とのこと。
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