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ドラゴン・タトゥーの女のko1のレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
4.2
原作未読。
デヴィッド・フィンチャー監督の映画はオープニングから引きつけるよね。レッド・ツェッペリンね🎶

ただ2時間40分集中するのは結構疲れる。最初、常に顔写真付きの家系図が手元にあって欲しかった。
ダニエル・クレイグが出ると彼の映画になりがちなところ、上手くヒロインでバランス保っていたね。後半にかけての畳み掛けは、流石としか言いようがない

凄く立派な友達のために変装までして世界飛び回って彼の為に動いて革ジャンも買って、それなのに。。。。最後の顔悲しいわ。

金の棒をアナルにぶっ刺して、その棒を更に蹴りで押し込むシーンが1番痛かったです🙋‍♀️

I'm a rapist pigだらけの映画だけど、ドラゴンは邦題に入れる必要ないかも。タトゥー乳首ピアスの女で良いじゃん。

セブン>>ゴーンガール>>本作>>ファイトクラブかな。暫定。
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