このレビューはネタバレを含みます
終わり方がちゃんとスッキリした!
罪を犯した者には徹底的にやり返すところが 昨今の風潮らしくなく スカッとした。
ジェレミーレナーがエリザベス・オルセンと並んだらもうそれは ホークアイとワンダでしかなく、弓が銃に変わっただけって感じで 安心感が半端なかった笑
と述べつつも 内容はすごく重いもので、雪山で見つけた少女の遺体から始まる捜査劇で、それは集団レイプ事件が関わっていた。
レナー演じるコリーは過去に娘を雪山で亡くしていて、その娘の友達が 今回遺体として見つかった。
コリーは怒りを胸に ハンターという職務特権を使い犯人を殺すことを決意する。