怖そうだから避けていたやつ。でもプレミアムシネマで放送されると、つい録画してしまう。
これも怖かった。『127時間』を思い出す。手で画面を覆って、指の隙間から覗くパターン。
でも、怖さより主演のブレイク・ライブリーの人魚のような(?)完璧なスタイルと海の美しさの方が印象に残っています。
最後は思った通り、また海に出るんだよね。ここも『127時間』と同じ。
フィクションとノンフィクションの違いなんて気にすることなく感動しました。
『ソウル・サーファー』を見直したくもなる。
最近は安全だった浜でもサメがやってきていると聞きます。コロナ禍で海水浴客が減った事も一因とか?
怖い怖い。海には複数人で、最低一人は浜辺で待機しましょう、って知り合い全員に伝えたくなる。