Yutaka

ラビッツ・ムーンのYutakaのレビュー・感想・評価

ラビッツ・ムーン(1950年製作の映画)
2.8
ケネスアンガーの真骨頂とも言えるフェチズム的要素が無くて少し寂しくはあったが、耽美的なシュール映像表現で奇しくも良かった。
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