2019年:110本目
10月:5本目
劇場鑑賞:31本目
映画のハイライト
①1作目ではエル・ファニングに惚れたが、今作ではアンジェリーナ・ジョリーに惚れた！！！
②可もなく、不可もなくの典型的ハッピーエンディング
③フィリップ・・・？誰？！？！
①
マレフィセントの公式続編で、主要人物であるアンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニングは続投。
当時、筆者はSUPER8のエル・ファニングにベタ惚れし、マレフィセント1でのオーロラ姫は可愛すぎて、映画中にやけていました←
しかし、今作ではアンジェリーナ・ジョリーの美しい容姿に時より魅せるツンデレが可愛くて堪らない、ある意味“最強コンボ”であった。
②
作品全体の話をすると、典型的な“ザ・ハッピーエンディング”のディズニー映画。本当に可もなく不可もなくと言う、中間をいい感じについている映画だった。各キャラクターのカッコよさや可愛さにより、思わず“RT”と“いいね”を同時押ししたくなるような尊いシーンも数多く存在します。ディズニー映画が好きな人は、是非とも見に行って欲しい。望んでいるものが観れるでしょう。
③
前作のフィリップは、ブレントン・スウェイツ（映画では最新作のパイレーツ・オブ・カリビアンからドラマではタイタンズなど人気沸騰中の俳優）が演じていたが、スケジュールが多忙のため続投できず、最新作のキングスマンにも起用されているハリス・ディキンソンが代わりに演じている
最初、フィリップの俳優が代わっていることを知らなかったため、「こいつ誰だ！？！？」ってなりかつ、映画が終わるまで映画にありがちの突如現れたキャラクターだと思い込んでいました笑もし今後マレフィセント2を見る予定がある方、要注意です笑
私は1人で観に行ったのだが、今後観に行こうと考えている人は是非とも彼女や家族で観に行って欲しい。心温まる映画に、観た後は自分の好きな人を抱きしめたくなるでしょう。したがって、絶対に”1人”では行かないでください。虚しくなります。アンジェリーナ・ジョリーみたいな奥さん欲しいってなります。エル・ファニングと結婚したいってなります。だから良い子は1人では絶対に行かないように^_^
