このレビューはネタバレを含みます
<ザックリ評価>
ちょいワルSW。
<魅力>
・シリーズにおいて王道的かつ異色なテイスト
・総合演出
<不満>
・特になし
<詳しい感想>
一貫して「帝国軍vs反乱軍」の構図を通してきたシリーズの中で、反乱軍ではあるもののアウトローであるハンが主役となっており、その個性をしっかり活かしてアウトローな活動が主体となっている部分は高評価。存在意義のある作品だと思う。
主演の違和感ある顔もすぐ見慣れてくるし、往年のキャラクターや、下手な人間の精神レベルを超えたAIロボット等、既存シリーズの魅力も卒なく汲み取っている点も優秀。