ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー2018年製作の映画)

Solo: A Star Wars Story

上映日:2018年06月29日

製作国:

3.8

あらすじ

銀河一の高速船ミレニアム・ファルコンを操る伝説の運び屋で”愛すべき悪党”ハン・ソロと、生涯の相棒となるウーキー族のチューバッカの出会いや、悪友ランド・カルリジアンとのエピソードなど、若きハン・ソロの知られざる過去を描くアナザー・ストーリー。

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

チューバッカとの出会いが描かれてた。
生き別れになってた彼女と再会して味方として戦ってたけど、最終的には敵になった
全体のストーリーはちょっともっさりしてるとこもあったけど、最後のサプライズが良かった。
スターウォーズシリーズっぽさはあんまりないけどけっこうすき
ドロイドに恋するのキモいなーって思ってすぐになるほどってなった
ドロイドに恋するのはまだキモい
ファンとしてはランドとかミレニアムファルコンとかエモかったけど
最終的に誰が敵で味方なのかよくわからなくなった。。これって続編ある感じか?><
鑑賞日:8.2

やっぱり定番のオープニングで世界観に引き込まれる

批判が多いけど、監督の違いとかわかる人物ではないのでやっぱり最高だった。

解釈は様々だけど現在深刻化されてる問題を間接的に取り上げているので考えさせられる部分も多い。

絶対続編ある。
「いい予感しかしないぜ」


前作のep8の出来が自分の中で最悪で、監督交代や制作費の膨れ上がりなどのゴタゴタ、本国での興収不入りなどの評判を事前に聞いてしまうと自然と作品に対する期待値は下がってしまいますねー。
それが功を奏したのか、前作よりは楽しめたと思います。
映画を楽しく見るコツは期待しないで見ることだと様々な映画を見てきて感じましたが、改めて思い出させてくれました。


ハンソロをハンソロたらしめる要素が当然ながら盛り沢山であり、ファンが思い描くハンソロの答え合わせ的作品かつ王道のSF冒険活劇となっています。
ハンソロの名前の由来やチューバッカとの出会いではニヤリとさせられ、ラッキーダイスやバーチャルチェスといった小物がキラリと光り、若かりしランドとの小競り合いもなかなか良かったですね。
ミレニアムファルコンも昔はあんなに綺麗だったんですねー。
主人公のエアエンライクさんはハンソロの笑い方や銃の撃ち方などの特徴をよく捉えて演じていましたね。
本作は西部劇を意識した映像・ストーリー・衣装で、SFとかけ離れたジャンルの融合は、見るものを飽きさせない制作を心掛けていると感じました。
列車強盗のシーンはやっぱりハラハラしますし、ケッセルランを12パーセクってこういう事か!とジョン・ウィリアムズの音楽の高鳴りと共に興奮するのでした。


ただ、王道を行くがあまり、色々な人々に配慮するがあまり、印象に残らない、突き抜けない感じは否めなかったと思います。
新キャラ達も全否定するつもりはないのですが、フェードアウトの仕方が雑というか、その新キャラに愛着が湧く前に散っていくのでなんだか乗り切れません。
幼馴染のキーラは終始謎めいていて魅惑的に描かれていますが、結局お前なんだったの?というモヤモヤが残ります。
「ハンソロ」内で蒔いたストーリーはその作品内である程度回収しないと。
それに関連して、ダースモール登場はそりゃ見た瞬間は嬉しかったのですが、え?なんで??って感情の方が上回ってしまいましたし。
そこはジャバじゃねーんだ…
そういう演出が続編ありきというか、「続編に繋げちゃうよ〜嬉しいだろう、オタクども〜」という商業主義が透けてしまったように感じて逆に辟易してしまいました。
テレビドラマじゃないんだから引き伸ばし的続編は不要です。
L3は存在自体は興味深いし新しいのですが、いかんせん主張が強く、ディズニーの忖度キャラの様に見えてしまいます。
R2やC3はシリーズ通してボロボロ、バラバラになってもまだ登場しているのに、こいつは結構あっさり死ぬのもなんだか腑に落ちませんね。
さらにベケットの立ち位置もよく分からず、誰も信用しないなんて言っておきながら仲間と共に行動するブレっぷりを最初っから発揮していますし、彼の最期なんて不意打ちにしか見えず、西部劇テイストならばもっと魅せ方があるだろうと感じました。


次回のスターウォーズはメチャクチャにしてくれたep8からのJJエイブラムス監督の9、スピンオフはオビ=ワンと噂されて話題に事欠きませんが、シリーズを愛しているが故に期待と同時に不安も膨らんでしまっている自分が嫌ですね〜。


映画はやっぱり期待しないで見ることが一番楽しめると感じた2018年鑑賞第19作目。
ディズニーに取り込まれてからの、このシリーズが受け入れられない人がいるのはわかる。私も、あぁスターウォーズはディズニーのものになったんだなぁ、と実感してしまった今作。
なのでハンにダーティさが足りないなぁとも感じたけど、まだまだ手を汚す前の若いハン・ソロは、こんな感じだったのかも、とも思いました。

ハンとチューイのバディ誕生の瞬間は、メインテーマも流れて泣いてしまったー!笑
どうしてチューイがハンを慕ってきたのかがわかるし、大好きなチューバッカをもっと好きになる。
「嫌な予感がする」も、アレンジされて誰かがつぶやくし、ハンが先に撃った、もある。
レジェンドに敬意を払いつつ、改革を加えたいという愛情も伝わってきた。

スターウォーズを愛してる人が、スターウォーズを継いで行く。ルーカスの手を離れた今、スターウォーズの物語ってそんな風に残して行くものなのかもなぁ、と思いました。だって、ルーカスが若いハン・ソロを描かないのなら、やりたい誰かがやるしかない、そう思ってます。
家族で鑑賞!

最初からアクションもすごくドキドキした。裏切り系は苦手だが、楽しめた。わかりやすいー!
熱いシーンが無くて見終わった後になーんも残らなかった。ただ楽しかっただけというか。薄っぺらい。
世間的には評価の低いTLJのほうが、熱いシーンがいくつもあるぶん、私は好きです。
役者一人一人はすごく良いし映像もすごいのに、なんだろう?
変なんだよ、ずっと楽しいし面白いけど、大きな見所が無い。あのシーンもう一回観たいとかがない。
「ダラダラと面白い」っつーのかな?

あと個人的に。
初の女性相棒ドロイドが出てきてちょっと注目したんだけども、その設定に特に意味があるわけでもなく、むしろ古臭い女性観のままだったことが残念。
・「あいつは私に惚れてて困っちゃう」とか相手にされてないのに勘違いする女
・感情的になって人の話を聞かず無茶をする女
・「欲しいものは?」と訊かれた時の「平等な権利」という返答が「呆れた返事」として描かれている
などなど、男性が散々揶揄の対象としてきた女性が詰め込まれていて白けた。

もう一つ言えば、キーラが「オンナを使ってのし上がった」のを匂わせていたのも残念だったし(それ以外に彼女の能力って武術くらいでは)、反乱グループリーダーが若い女性だったのも「いかついと思わせて、実は中身は年端もいかない女子」という古式ゆかしきコミック的設定を使っただけにすぎない気もしてくるんだなー。
昔のことを描くとはいえ、描き方まで昔っぽくならなくても良かったのでは?
評価が分かれるのも分かる…。
だってハンソロはどこまで行っても
アウトローだから。。

どれだけハンソロを格好良くしようとも
人を裏切るし、
悪いこともやっちゃうし、
だから反対に裏切っちゃうし

評価がイマイチ上がらないのは
ハンソロのキャラクターのせいなんだと思います。。。
ハンソロは好きだよ!でも
ピックアップされても、
「よっしゃやったったー!スッキリしたわーー!!やっぱハンソロ最高やな!!!」とは正直ならない。。

でも映画としてはちゃんと迫力あるし、
感情移入できるし◎でした!

ちゃんと娯楽映画と成立させてくれた監督には拍手!

ミレニアムファルコンは本当最強でした!

カッコいいハンソロだからこそ、
つかみどころのないハンソロだからこそ
スカっと映画が終わりきらない。
これはもうしょうがないかなぁー。
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