このレビューはネタバレを含みます
ネタバレになるのかよくわからんシーンがあるから一応伏せときます。
今日はなんとなく大膳の事を思い出したのでせっかくだし、記録しとこと思った＾＾
とにっっかく大膳の顔が良い。弓使いとかなんだ？カッコいいの化身なのか？あの顔を拝む為だけに2回は映画館に足を運び、地上波でも放送を録画し、何度も何度も観た…大膳は顔がいい（ここ大事）
作品全体を通すとコメディタッチな部分というか、あからさまなワイヤーアクションが目立って気になっちゃった部分もあったけど、序盤の無門と下山次郎兵衛の闘いとラストの方にあった無門と平兵衛の闘いが激アツだった‼︎
ストーリーも個人的に面白かった^_^
伊賀の者はひどい奴だとも思ったけどそれが彼等だし彼等が生きてきた歴史だから嫌いだからといって拒絶しないで彼等なりの信念？（まあ金にがめついだけ）も今までの歴史が積み上げてきたものだからそこだけは理解して見ないといけないのかなって思った。
まぁ何年も前の記憶なので内容もはっきりと覚えてるわけではないので伊賀の者らの件は流して欲しい笑 なんなら読まなくていい笑笑
無門みたいな一見弱そうなのに実は強いみたいなキャラ設定めちゃ好きです。やっぱ周囲より秀でた能力のある人には惹かれるよな……
