ロバート・ロドリゲス×ジェームズ・キャメロン
でも…ロバート・ロドリゲスらしからぬ作風。
というか、ほぼジェームズ・キャメロン色に染まっているような。
日本の漫画『銃夢』を原作とした作品。
映像は素晴らしく、世界観も堪らない。
そして、CGの技術が凄すぎぃ😳
ただ…
あの終わりはないわ〜
あれで一気に点数が下がりました😣
続編ありきでの製作だったらしいが、最終的な興行成績は1億ドル近い赤字だったらしいので次回作はどうなることか…。
作品自体は凄く楽しめました。
CGを活かしたハイスピードバトルは素晴らしい。
ハンターの存在もバトル漫画好きにはそそられる。
ワンコ使いのおっちゃんがチョイ役だけどイイね!
などテンション上がる映像・演出は盛りだくさん。
それだけに、盛り上げてからのあのラストはガッカリ😣
何も解決してないじゃん🙈
物語のプロローグだけ見せられて、はい終わりって感じです。
続編の製作いかんによっては評価点が上がる可能性は大です。
実際に途中までは3点台後半の点数だなと思って鑑賞してました。
っていうか、1作で終わったらエドワード・ノートンなんのために出て来たのよぉぉ〜っ😱