辛口で言うと、全てにおいて中途半端だった印象。
まず、カニバリズムという重い題材なのでもっとサイコな表現を期待していた。もっと振り切ってもよかった。映画祭で失神者が出たとのことだが、正直それはオーバ…
グロ衝撃作。でもどこかお洒落さを漂わす作品。フランス映画って感じ。
とりあえず食事中に見なくてよかった。
姉に泥酔させられて屍体に犬の如く貪りつこうとしてたシーンが1番衝撃。人間の理性を完全に失っ…
いやこれ好き
ほんとにワイルドな映画というか、身体がドクドクするような感じ
主人公とお姉ちゃんの関係性がちょっと狂ってるみたいででも可愛くて
結局家族全員そうでした、っていうオチが良い、だってママも…
初見。これは年齢制限たかめな、ガッツリ系作品。
冒頭のシーンが不気味で良いな、ベジタリアンの家庭にイヌが居る違和感(笑)
『キャリー』が過ぎったのはオレだけじゃないよね? 世の中、こんなノリの若…
【大好きな映画を再び見返すシリーズ】
フライヤーに惹かれてふらっと観に行って虜になった事を覚えている
主人公やその姉のビジュが良いからかなーって思ってたけど、
まず主人公役の女優の演技がすごくて…
人間の成長過程における、不安や違和感を撮りたかったらしい
その捉え方、映画への落とし込み方が独特
確かにそう聞くと、女医の人とのシーンや、姉、家族との関係性、ルームメイトとの接し方、周りに対して…
おーこれは面白い
皮肉センスあるフランス映画ってことで、ベジタリアンを皮肉った作品っぽそう。
何故母と父が異常なまでにベジタリアンであり続けた理由が最後になって分かる。
奇妙な行動に突発的に走る異常…
菜食主義の家庭に生まれた少女。大学に入る彼女がカニバリズムに目覚めていく物語。
周りの環境や、とある出来事などが要因で食人に目覚めるというよりかは、遺伝的な(?)潜在意識的食人意欲の蕾が開花したよう…
ベジタリアンとして育っていたが獣医学科寮でうさぎの肝を食べさせられ肉食に目覚めてしまう。同寮の姉、母も人間肉食だった!姉の指食べたルームメイトの大腿食べてたりとかひいた…。冒頭の交通事故の意味もわか…
>>続きを読む© 2016 Petit Film, Rouge International, FraKas Productions. ALL RIGHTS RESERVED