RAW〜少女のめざめ〜のネタバレレビュー・内容・結末

「RAW〜少女のめざめ〜」に投稿されたネタバレ・内容・結末

・総合3.1

・ストーリー3
・映像・音楽3
・俳優・演技3
・エンタメ2.5
・余韻4
・満足感3

*おしっこの仕方5
評価をする前に、目を背け、耳を塞いでしまったシーンが複数回あり、きちんと鑑賞できていない。
第二次性徴と共にカニバリズムへのつのる衝動を描くのは、ありがちな描写なものかと思うのでそれほど驚かなかったが、ラストシーンでお父さんの傷跡を見て、「父よ、母よ、なぜあなたたちは母校に娘たちを入学させたのだ」と疑問を投げざるを得なかった。

低評価なのは、単純に描写が気持ち悪いから。
カニバリズム、だめ、絶対。指のシーン直視できなかった。

成長物語?らしいが笑 ベジタリアンで抑圧されていた(理性を保たれていた)肉(広義)への執着が爆発

最後、あ、そういう家系なんだ〜 で終わったのがちょっと微妙 アドリアンを食べたのは、姉っていうことだよね?妹が食べるのを未然に防ぐため?にしてもちょっと理解できない論理である。

娘が血のおかげで覚醒するとわかっていたのなら、何故覚醒に必要な要素が十分すぎるほどの獣医学校に入れたのか、親。学校の文化も、浮世離れしすぎていて、全然頭に入ってこなかった。まあそういう、規格外の映画なんだろうけど。

ほんとに、ただ、「めざめ」がテーマだったね。
カニバリズム…奥が深いな。
なんつーか吸血鬼みたいやと思た。食料がそれなだけでなんら人間と変わらないじゃないか。人間主観で考えるからこういう癖とみられるだけで。

いやー、切ないな。好きな人も食べちゃいたくなるって。
遺伝だもの。仕方ないよね…。
おかんはどうやって折り合いつけたんやろ。そこを親として教えてあげるべきではないか?
もう少し文学的と言うか主人公の葛藤、不安、嫌悪などの描写が欲しかった。
ベジタリアンの女の子が初めて肉を食べ、自分の中に眠っていた人間の肉への欲求が目を覚まして獣のようになっていくお話。

見ててドキドキした。
ビースターズを思い出した。
シンプルながらも印象強いビジュアルのポスターの本作。
フランス映画だからなのか、モノローグでの説明などはなく、ところどころのエピソードがなんらかのメタファーになっているのが面白い(子宮をイメージされたベッドや皮が剥ける=脱皮)など。
恋愛映画とも違う、青春映画でも違う、私は家族愛が一番のテーマなのかなと感じた。姉は横暴なようでいて、指を食べられても怒らず、食人の先輩として不器用ながらにも導こうとする。妹はそんな姉に怒ったり、好きな男を殺されても結局は許してしまう。
でも今も思うとウサギの腎臓を食べさせるのを止めなかったのは妹も食人仲間になって欲しかったからなのかなー。歪んだ愛情。狩りの仕方を教える所や喧嘩の獣ぽさの表現がうまい。
最終的に母親も食人をするとわかり、血筋のせいだとわかるが結局問題事態の解決はしていないけど鑑賞者の想像に任せられたのかもしれない。
めちゃくちゃ好き。初体験のくだりは切ない、高いハードルを越えたと思ったのは片方だけで。お姉ちゃんが指を食べられてやけに落ち着いていたのはそういう訳だったんだな。
なんだかんだホラーを始初めてみたかも。
よくわからなかった。人食う性癖すごい。
・[仏]RAW=生、未加工の
・食欲=性欲≒愛
・成長
・脱皮
・理性
・外国の文化に対しては未知なのでピンと来ない部分もある
・メタファー的なところはシンプルなので理解しやすい
・個人的に姉の立ち位置を分かり切れていないので悔しい
>|