少年イーサンに命を助けられた子犬のベイリー。
彼に引き取られ寿命を迎えるその日までベイリーはイーサンを愛しました…。では終わらず、その愛は強く寿命を迎えても、ベイリーは生まれ変わりイーサンを想い続けるのでした。
「僕の愛は不死身なのだ。」
たくさん泣いたけど、たくさんの元気と希望を貰えた映画だった✨
泣かせよう、泣かせようという映画ではなくベイリーは前向きで、泣いた後には笑えるシーンもたくさんあって、そこがとてもよかった。
イーサンとの思い出を胸に別の犬としても一生懸命幸せに生きるベイリーの姿に胸がうたれた。
飼い主なら誰でも不安になるペットとの別れ。この映画を観て、いつか別れの時がきても、また生まれ変わって幸せな兎生を送るんだと希望が持てた🐰✨( ˃ ⌑ ˂ഃ )
一緒にいる今の大切さ、幸せも感じさせてくれました。
そして、ペットの人生は飼い主によって変わる、様々な犬生を見て改めて思いました。ペットちゃんとワンダフルライフを♪
本当にいい犬だったなぁ🐕