写真にも鎮座しておりますが、ウチには耳だけ茶色い白犬がおりまして、私は朝の散歩係です。
この犬を溺愛している奥様と一緒に、Filmarksでも評価の高い本作品を鑑賞。
もっとお涙頂戴映画かと思っていましたが、意外とライトな作りで、良い意味で淡々とお話が紡がれていて好印象でした。
途中何度も犬を看取るシーンがありますが、ウチは幸いなことに今のが初犬な為、まだ実感はありませんが、その時が来たら我が家のロスはヤバそうです。。。
これを観てから、ウチの犬の視線が気になって仕方がありません😅
良い映画でした。
しかし、デニス・クエイド老けたなぁ。
ライトスタッフの時のヤンチャ野郎が懐かしい。。。