ソロ

斉木楠雄のѰ難のソロのネタバレレビュー・内容・結末

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

この物語は人気ギャグ漫画の斉木楠雄のΨ難の実写映画です。
主人公の斉木は16歳の高校生。
生まれながらに超能力を持っていて、斉木はごく普通の高校生活を送りたいと願っていましたが、毎回災難に巻き込まれてしまいます。
斉木は友達とは思ってはいませんが斉木に話しかける厨二病の海藤と斉木を相棒だと思っている燃堂と学校1の美少女、照橋さん。
そんな高校生活で、ある日、文化祭をする事になりました。
その謎の関係の3人と斉木は仲良くなるのか...
無事に災難が起きずに文化祭は開催されるのでしょうか。


この作品を観て実写も凄く原作と似てて実写でしか観れない斉木などを観れたと思いました。
橋本環奈さん演じる照橋さんも凄く面白かったです。
福田監督さんのコメディ映画はやっぱり面白いな、っとおもいました。
面白いシーンが、ムロツヨシさんが演じていた、
やる気のなくて失敗しかしなさそうなマジシャンがとてつもなく面白かったです。
この作品は斉木楠雄のΨ難の漫画、アニメが好きな方や高校生など福田監督さんの作品が好きな人に観て欲しいと思いました。
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