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『メイキング・オブ・ジェダイの復讐「クリーチャーのすべて」』に投稿された感想・評価

MASAYA
3.2
1983年に作られた『ジェダイの復讐』に登場するクリーチャーに焦点を当てたドキュメンタリー映画です。
ナレーター役はレイアです。

1986年に『ジェダイの復讐メイキング第2弾「クリーチャーのすべて」』として発売されたものが、1995年に『メイキング・オブ・ジェダイの復讐「クリーチャーのすべて」』として再販され、その映像が2011年に発売されたコンプリート・サーガ国内盤ブルーレイBOXの9枚目のディスク(特典DISC-3)に収録されていたため鑑賞。

ジャバさまの撮影風景などは『ジョージルーカスが語るメイキング・オブ・ジェダイの復讐』と被っていたため目新しさはほとんどありませんでしたが、イウォークについてはオーディションから撮影シーンまですべて面白かったです。

そもそもイウォークの着ぐるみ中には低身長症の人たちが入っていて、身長の基準は90~120センチだったそうです。そのため人生で初めて「大きすぎる」と言われてしまい、オーディションに落ちた人もいるみたいです。

年齢層は幅広く、最年少は11歳~最年長は67歳と色んな人が入っていたらしいです。

ちなみに着ぐるみは最初、稼働域がとても少なく動きずらかったため、2,3歩あるいては転けてしまうイウォークの姿が滑稽且つ可愛らしくお気に入りです。

ついでにイウォーク語はスワヒリ語と中国語のミックスでできているみたいですよ。
いの
-


スターウォーズをⅠからⅢ、ローグワン、ⅣからⅧと再鑑賞してきました(それと、クローン・ウォーズ)。私は、何回みても、いつまでも初心者のままで、深い考察とかも全然できなくて💦最後に、この作品のレビューを書かせてもらって、それでスターウォーズのレビューは完走したことにさせてもらいます!イエーイ!(ちょっとインチキ、ちょっとずるい笑)


この作品は、『スター・ウォーズ エピソードⅥ/ジェダイの帰還』のクリーチャーに焦点をあてたメイキングドキュメンタリーです。(『STAR WARS/THE COMPLETE SAGA』に収録)


レイアとランドが進行役。イウォーク族誕生秘話、撮影の苦労、アクバー提督、ヨーダ、ジャバ、チューイ、R2-D2、3PO、Ⅳの酒場で登場した面々などなど、数多くのクリーチャーが登場。スターウォーズには、特撮もクリーチャーも欠かせない!作り手や操作担当者など、スタッフへのリスペクトと愛情にあふれていて、私はますますスターウォーズが好きになる。次作を観るときには、ストーリーばかりを追わず、そういうこともちゃんとみたい!私に出来るかな?やる気だけはジャバほどあるんだぜっ!
スター・ウォーズ エピソードⅥ ジェダイの帰還のメイキング作品。このメイキング製作当時は「ジェダイの復讐」のはずですが、「スター・ウォーズ コンプリートサーガ ブルーレイコレクション」収録の本作ではバッチリ「ジェダイの帰還」に修正されています。

レイア役キャリー・フィッシャーが進行を務め、主にクリーチャーの着ぐるみ・人形の観点からエピソードⅥの製作・撮影の裏側が語られます。過去の着ぐるみ・人形などを使った作品も合わせて紹介されるあたりはエピソードⅤのメイキングと近い印象。少々過去作を引用しすぎなのも共通しているが、今作ではゴジラもちょこちょこ紹介されるのは嬉しい。

イウォークとジャバザハットがかなり詳しく紹介されていたのはよかったのだが、クリーチャーに限らず、ベイダーやドロイドたちの着ぐるみにももう少し触れて欲しかったところ。
実際の空港にイウォークやベイダー、ドロイドが現れ航空券をもらうくだりは和んだ。