ユンファさんの映画レビュー・感想・評価

ユンファ

ユンファ

「殺す!殺す!ぶっ殺す!!!」
みたいな映画が好き。
最近の邦画はみんな大人しいので、もっとドンパチした方がいいと思う。
ベストムービーは順不同。
スター・ウォーズは別格なので、除外。
ジェームズ・ガン解雇問題にガチギレ中。

映画(2381)
ドラマ(29)

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

4.8

子供の頃から、VHSが擦り切れて何回もダビングを繰り返して見ている大傑作。
奇跡的に日本劇場公開版のネガも発見され、今では何度でも楽しめるのだから有り難い。
ブルース・リー作品にしては珍しくユーモア満
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

2.0

最早鑑賞すること自体が修行と言っても過言ではないアニゴジ第二作。
最後の最後まで何一つとして面白いことが起こらない駄作であり、もう一本見なければならないと考えるだけで圧倒的絶望を感じる。
次回作で、ゴ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.1

細田監督の長所や短所は、東映時代からのファンはよく知っていると思う。
早くも酷評レビューが多いが、サマーウォーズ以降変化が見られないため、これまでの作品で細田監督のクセに耐性がある方は、問題なく見られ
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映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

4.0

映画を世界の子供たちに届けたいという製作目的も、クレイアニメという表現の選択も素晴らしい。
日本アカデミー賞なんかやる金と時間があるなら、こうした活動に使ってほしい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ハエ男になったり、宇宙船を吹っ飛ばしたりしていたジェフ・ゴールドブラムが久しぶりに復帰!と楽しみにしていたが、何なんだよコレ!!!
ゴールドブラム、撮影時間3時間くらいだろ!!

だいたいさあ、オレは
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ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

4.4

平均点低すぎ!!
北村一輝の「キラーズ」の2億倍面白い。
イコ・ウワイスの超速アクションに、カムイ伝の如き渋いストーリー、インドネシア流バイオレンスがミックスされて、もう最高!
記憶喪失だったが実はメ
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009 RE:CYBORG(2012年製作の映画)

1.2

原作ファンとしてはまた映像化されるだけでも嬉しい部分もあるが、面白くもなければかっこよくもない駄作。
世論の評価ほど難解ではないが、全てを台詞で説明されるため、アクションシーン以外はダレまくっている。
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アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

4.0

ニック・パークらしい安定の面白さ。
無理やり泣きの場面を作らず、あくまでも子供向けコメディに終始し続ける姿勢が素晴らしい。
監督自身が演じるブタがとにかく可愛く、魅力的だ。
夏休みに家族揃って楽しめる
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L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)

5.0

フリードキンの熱気と才気と狂気が爆発した大傑作。
「その男、凶暴につき」の元ネタとして有名だが、日本では知名度が低い。
何かに異常なまでに執着する人物を描いた作品には傑作が多いが、その中でも本作は突出
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G-SAVIOUR(2000年製作の映画)

1.2

ガンダム実写化と言えば、やっぱりコレ!
フルバージョンのたかだか90分程度の尺が、永遠にも感じられる絶望的クソドラマ。
Gセイバーのデザインは個人的には好みだが、初代V作戦から100年以上経過している
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.7

キチガイ弟、町田康原作!
石井、狂い咲き、聰亙監督!
大河が控えるご存知、クドカン脚本!
このメンツで面白くないはずがない!!
最高にパンクで、アナーキーで、あらゆる常識から解放されている。
この面白
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.9

ディズニー買収以後のスター・ウォーズの監督としては、ロン・ハワードは最もベテランである。
これまでの若手監督たちがスター・ウォーズを観て育った世代であったのに対し、彼は直接ジョージ・ルーカスを知る、い
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

オタクとは、何かに心を誘拐された者のことだ。
ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラ、ガンダム、スター・ウォーズ…
とりわけ多感な子供時代に誘拐された心は、決して簡単には元に戻らない。
対象への愛ゆえに、
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.4

がんばれ、サノス!!
というわけで、久しぶりに超人じゃないジョシュ・ブローリンを見た気がする。
CMソングがEXILEなせいでもっとバカっぽい映画かと思っていたが、実話に忠実で真摯な作りの佳作だった。
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

4.0

まだ彼がセレブレーションに参加していた頃、会場で一度会ったことがある。
何故か彼のブースには人影がなく、ダルそうにサインペンを弄っていた。恐る恐る近づき、拙い英語で声をかける。
僕の中で彼は紛れもなく
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エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街(2015年製作の映画)

3.0

コアなスター・ウォーズファンとしては楽しめる部分もあるが、真新しい情報は何もない。
作品の意図は理解できるが、エキストラの人生にそこまで興味はないし、この内容で100分超は長過ぎる。
役名のない奴がコ
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プレデターズ(2010年製作の映画)

4.0

戦場のピアニスト、プレデターと戦うの巻。
えっ、エイドリアン・ブロディが全然強そうに見えないって?
うるせえ!こまけーこたあいいんだよ!!
まあ確かに、ダニー・トレホの無駄使いとか、プレデターの出番が
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電子的迷宮/THX-1138:4EB(1967年製作の映画)

4.0

主人公がひたすら逃げ続けるというストーリーに反して、自身の主張を観客無視で表現する自由なルーカス。
その姿勢が「スター・ウォーズ」以前も以後も変わっていないことに驚嘆する。
結果的に監督作品数はそれほ
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THX-1138(1971年製作の映画)

3.4

短編版のほうが個人的には好き。
独創的なビジュアルと、どこか泥臭い近未来感は、確実に「スター・ウォーズ」に通じるものがある。
ルーカスにとって、不自由は死。
自由を求め戦う主人公の精神は、やがて辺境の
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.4

監督ジョージ・ルーカスを語る上では、絶対に外せない一作。
「スター・ウォーズ」のイメージが強い今となっては考えられないくらい、非常に良く出来た傑作である。
「スター・ウォーズ」が未だ伝説として君臨し続
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

1.6

神風動画も中島かずきも、もちろんバットマンも大好きな僕にはたまらない作品、になるはずだった。
残念ながら「ニンジャバットマン」は、僕ら多くのオタクが夢想した日本版バットマンの質に、遠く及ばなかった。
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

図書館でガム食うんじゃねえよ、音が出るだろうが!!
それはさておき、鑑賞中ずっとイライラが抑えられなかった。
原因は、小沢さんの100倍甘いセリフでも、主人公のヘタレっぷりでもない。
小中高と図書委員
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デッドプール2(2018年製作の映画)

5.0

最高。
正直、最高過ぎて書くことが何もない。
ポップコーンが酸性のゲロになって出てくるくらい爆笑したけれど、ネタの数々が余りにもマニアックなので、オススメも出来ない。
人を殺すのは良くないと訴えながら
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

個人的には是枝監督が本当に描きたかったことは、「歩いても歩いても」や「海よりもまだ深く」で完結したと思っている。
是枝監督は、人と人とのコミュニケーション、とりわけその最小単位とも言える家族に焦点を当
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

130分は長いが、ギャグは面白い。
アクションは残念だが、ギャグは面白い。
CGはチャチいが、ギャグは面白い。
キャストは無駄使いだが、ギャグは面白い。
全く泣けないが、ギャグは面白い。
では面白かっ
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.1

リドスコにしては珍しい、直球な娯楽作。
やはりこの手のジャンルはトニーの方が合っている。
トラップ大佐でお馴染みの名優クリストファー・プラマーは素晴らしいが、再撮影による突貫工事感は否めず、群像劇とし
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇(2018年製作の映画)

4.7

デスラー回を経て、遂にガトランティスとの全面対決が描かれ、いよいよクライマックス感がある。
リメイクとしては満点以上。今テレビや映画館で見られるどんなアニメよりも面白く、続きが待ち通しい限り。
ブルー
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.1

オレはアサクリファンだ。
「アサシンクリード」をやるためにPS3を購入し、「アサシンクリード レディ・リバティ」をやるためにPS vitaを購入し、「アサシンクリード4」をやるためにPS4を購入した。
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スポーン(1997年製作の映画)

3.5

マント長すぎ、僕らのヒーロー、スポーン参上!
フィギュアが売れまくっていた当時、ニューラインが頑張って実写化。アメコミ映画がまだ珍しかったこともあり、製作側も手探りで作ったためか、世論的には見事なまで
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パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

3.1

ようやく原作よりになったパニッシャー実写映画化第三弾。
頭を吹っ飛ばしたり、頭を吹っ飛ばしたり、頭を吹っ飛ばしたりする豪快なぶっ殺し方の数々は見ていて楽しいが、いかんせんテンポは悪いは、パニッシャーが
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パニッシャー(2004年製作の映画)

1.8

ドルフ・ラングレンではなく、トム・ジェーン版。
「これは復讐ではない。制裁だ。」
いやいや、あんたのはどう考えても復讐だから!!めっちゃキレとるじゃないですか。
その割にはやることがチマチマしてて、テ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

「巨大化、凶暴化したゴリラさんとか、ワニさんとかが都市を破壊します。ロック様扮する元軍人の動物学者は、罪のない動物さんたちを救うため奮闘するのでした」
よくぞ、よくぞこんな企画を通してくれた!ありがと
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これぞ21世紀版「県警対組織暴力」!
時代は変わった。
ヤクザも警察も変わった。
往年のスターは消え、伝統は死んだ。

役所広司扮する型破りな刑事は、今は亡き昭和の東映イズムそのものであり、松坂桃李が
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.6

かれこれ40年近く様々なガンダムが作られてきたが、最後までガンダムが登場しない作品は初めてではないだろうか。
オリジンは、ファーストファンとしてはそれなりに楽しんで見られたけれど、やはり再び大地に立つ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

10年。
ニック・フューリーがアイアンマンをスカウトしてから、10年が経った。
僕らが時を重ねたように、彼らヒーローたちもまた挫折と成長を経て変わった。
バラバラだったヒーローたちは、時に助け合い、時
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
最高だあああああああああああああああああああああ
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