ユンファさんの映画レビュー・感想・評価

ユンファ

ユンファ

「殺す!殺す!ぶっ殺す!!!」
みたいな映画が好き。
最近の邦画はみんな大人しいので、もっとドンパチした方がいいと思う。
ベストムービーは順不同。
スター・ウォーズは別格なので、除外。
ジェームズ・ガン解雇問題にガチギレ中。

映画(2416)
ドラマ(192)

ムタフカズ(2016年製作の映画)

4.5

ここでの低評価に全力で反論したい。
話もテーマもありがちで、絵面もクセが凄いため、好き嫌いはハッキリと分かれるだろうが、個人的にはかなりかなりかなり好き。
「アンダー・ザ・シルバーレイク」のレビューに
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

4.4

おもしれえええええええええええええええええええええええ!!!!
正直、可もなく不可もない程度の出来だった一作目と、比べるのもバカバカしいほどに面白い。

イコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンが出ている時点
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

もっと難解な作品かと思ったが、そうでもなかった。
好きか嫌いかでいったら好きだが、リンチほど魅力的でもなければ、ヒッチコックほど技巧派でもない。
この監督の前作でも感じたことだが、彼のやっていることは
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ファンハウス/惨劇の館(1981年製作の映画)

4.5

世の中が過小評価して止まないフーパーの佳作。
お化け屋敷を舞台に繰り広げられる怪物との鬼ごっこ。ただそれだけの話を、平常運転の天才的な恐怖演出で飽きさせることなく見せる。
得体が知れず、ユニークで不気
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

1.9

キングの代表作をつまらん監督が映画化した、クソつまらん作品。
ホラー映画における「やるな!」は「やれ!」と同義であることは言うまでもないが、稀にみるレベルの天邪鬼である主人公が何かするたびに、彼の周り
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.9

一作目は傑作だった。
それは、デンゼル・ワシントンの非の打ち所のない芝居とアントワーン・フークア監督の渋味のある演出が生んだ、主人公ロバート・マッコールがたまらなく魅力的であったからに他ならない。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

ケネス・ブラナーは監督としては、実に堅実な働きをしていると思う。
どの作品もずば抜けて面白くはないが、かと言ってつまらなくもなく、時々いかにも演劇出身らしい演出をし、それが効果的に働いたり、そうでなか
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

1.0

これを作った責任者の名前を片っ端からデスノートに書きたい。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.6

マグニフィセント!!
伊藤英明が見境なく人を殺し、殺し、殺し、殺し、ぶっ殺しまくる快作。
僕は18禁のゲームで罪のない一般市民を片っ端からぶっ殺すのが何よりも好きな人間なので、こういった作品は大歓迎で
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散り椿(2018年製作の映画)

4.4

様式美である。
時代劇とは様式美なのだ。
様式化された型を守り、その型の持つ美を表現し、継承する。
「散り椿」が描くのは、全ての時代劇、もちろんとりわけ黒澤明への惜しみない敬意。
ありきたりな話、あり
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

ツッコミどころは多々あれど、地に足のついた演出と、奇抜なアイデアで見せきる佳作。
音に反応するクリーチャーという設定は決して真新しいものではないが、圧倒的素早さと即死攻撃には恐怖を感じずにはいられない
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やくざの墓場 くちなしの花(1976年製作の映画)

4.6

深作欣二と笠原和夫という二人の偉人の所為で、僕はやくざ映画と暴力をこよなく愛する人間になってしまった。
「やくざの墓場 くちなしの花」は、この名コンビにとって最後の作品であり、僕のように彼らに人生を狂
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サスペリア(1977年製作の映画)

1.3

何を隠そう(別に隠してないが)僕はダリオ・アルジェントが苦手だ。
この人の良さが全く分からない。
どんな映画ファンにも、巨匠と呼ばれているが相容れない監督というのはいると思う。
僕の場合は、ヒッチコッ
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クリープショー(1982年製作の映画)

4.4

(クソ仕様だけど)祝ブルーレイ化!
キングとロメロの夢のコラボが実現した、オムニバスホラー。

第1話「父の日」
草葉の陰からパパが復活する話。パパは死んでも父の日を祝って欲しかったんだなあ。

第2
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.8

キラキラした青春映画が世の中には幾らでもある。
ギデンズ・コーが描く青春は、王道直球ど真ん中でありながら、それらと大きく異なる。
どこまでもおバカでお下劣でおバカでひたすらおバカで、幼稚極まりない。
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狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

4.5

みんな大好き僕らのベーコンが大暴れする傑作。
リベンジ、リベンジのリベンジ、リベンジのリベンジのリベンジ、リベンジのリベンジのリベンジのリベンジと、リベンジが際限なく繰り返される。これが本当の意味での
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.3

世の中にあるほとんどの物語は、主人公のアクションとリアクションの連続によって進行していく。
響の物語は違う。
響には暴力という名のアクションだけがある。
暴力とは破壊である。
響はいとも容易く暴力を行
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ブルースチール(1990年製作の映画)

3.8

キャメロン以上に男前な演出およびテーマでお馴染みのキャスリン・ビグローによる怪作。
銃に魅せられた者同士の邂逅を描いた前半から一転、撃たれても撃たれてもへこたれない変態ヒゲオヤジと警察学校出たとは思え
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.8

残念ながら怖いシーンが一つとしてない、死霊館シリーズ初の駄作。
このテの映画が好きな人間なら100回は見たであろう、恐る恐る近づいたら爆音でお化けが登場!という面白くも何ともないシーンが延々と続く。
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.5

最早何も語ることはないクソ映画オブクソ映画であり、モンスターパニックとディザスターのフュージョンが生んだ奇跡。
「死霊のはらわた」を全力でリスペクトしつつ、何一つとして勝るところのないその出来は、世界
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.8

プレデター史上最高傑作。
流石はシェーン・ブラック!
魅力的な人物描写にスパイスの効いた会話、スカッとする暴力表現やさり気ない行動の裏に見える家族愛まで、全てが素晴らしい!!
クライマックスのバトルに
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映画 ちびまる子ちゃん(2015年製作の映画)

1.2

「ちびまる子ちゃん」はもちろん大好きだけど、日常生活に根差したブラックなユーモアがさくらももこ先生の魅力だと思うので、ハートウォーミングな本作は僕には合わなかった。

さくらももこ先生が亡くなった事実
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.4

100エーカーの森で、日夜デブのクマと戯れていた幼いクリストファー・ロビン。
やがて、森の仲間たちともお別れの時がやってきます。
「いいかい、プー。働いたら負けなんだよ。君は毎日ぐうたらゴロゴロして暮
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

タートルトーブの映画を面白いと思ったことが一度としてないので、全く期待はしていなかったが、やはり好きではなかった。

世界一カッコイイハゲ、ステイサムと史上最大のサメ、メガロドンの対決は、B級映画ファ
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ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

4.8

「死亡遊戯」は、ものまね紅白歌合戦に似ている。観客の誰もがブルース・リーがブルース・リーでないことを承知の上で鑑賞し、クライマックスでの本物の登場を待ちわびる。
退屈極まりない本編も佳境に差し掛かかっ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

家族愛というシンプルなテーマを、ユニークなアクションと分かりやすいユーモアで味付けした、見事なファミリームービー。
安定の面白さではあるが、ジェームズ・ガン解雇問題がオレの中で尾を引き過ぎていて、素直
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地獄のバスターズ(1976年製作の映画)

4.8

これがホントのイングロリアス・バスターズ!
手のつけられないはみ出し者たちが、ナチスのブタ野郎どもを片っ端から殺し、殺し、殺し、殺し、ぶっ殺しまくる!!
機関銃を乱射されようが、手榴弾を投げられようが
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ドラゴン怒りの鉄拳(1971年製作の映画)

5.0

開巻0秒からラストカットにいたるまで、ブルース・リーが怒りまくり、暴れまくる狂気に満ちた大傑作。
師匠を殺したクソ野郎どもを夜な夜なぶっ殺し、たった一人で電柱に括り付ける律儀な男ブルース・リー。
人力
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ダーク・ハーフ(1993年製作の映画)

1.8

ロメロもキングも大好きなオレは、もちろんブルーレイを持っているが、よほどのロメロ信者でもない限りオススメ出来ない作品。
襲いかかる鳥や、多重人格の殺人鬼など、ネタ元は明らかにヒッチコック。
ロメロはヒ
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.6

ブルース・リーが出ているということ以外、何も面白くない作品。
何度も見ているが、とにかくストーリーが絶望的につまらない。
お母さんとの約束を秒で破り、大暴れするリーは素敵。「喧嘩は良くない」と言ってい
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.3

相棒2時間スペシャルでありがちな、誰もが見飽きたストーリーを原田監督お得意の脚本力、編集力、演出力で魅せきる123分。
原田作品にしては短めで、かなり駆け足で進むため、完全版を見たくなる。

最大の見
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白い。
「カメラを止めるな!」が、「現象」と呼んでも差し支えないほどの一大ムーブメントを起こしている最大の理由は、ただただ面白いからだ。
正直、僕は世間で言われているほど絶賛してはいないけれど、確実
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

何故ペンギンなのでせうか。
何故おっぱいはかくも魅力的なのでせうか。
お姉さんは何処から来て、何処へ行くのでせう。
少年はどんな大人になるのでせう。

映画が終わっても、分からないことだらけです。
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.8

原作ファンだけど、やっぱり映画にするには無理があると思う。
1800円払う価値があるかと言えば微妙だし、アニメの方が確実に面白い。
良くも悪くもいつもの福田作品なので、テレ東の深夜ドラマだったら毎週録
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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(2018年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白い。
あと一時間くらい見れる。

テレビシリーズのルパパトは歴代戦隊の中でも最高レベルの面白さだと思うが、劇場版もドローンがこれでもかとばかりに回転しまくっており、アクションがカッコよ
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.4

まさか仮面ライダー映画で、ゾンビをやるとは…
テレビシリーズと同じく、ライダーらしからぬ大人向けな演出は個人的には好みだが、ちびっ子たちにはやはりしんどいようで、明らかに飽きている子が多かった。
勝村
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