「なぜ堕ちる?」
「這い上がるためです」
神様にブチギレられたおっさんが、様々な嫌がらせを潜り抜けながら実家に帰ろうと奮闘した末に、「いや〜神様を怒らせるようなことはするもんじゃないっすわ…」と猛省>>続きを読む
どれほど複雑に絡んだ迷宮であったとて、出入り口が消滅するわけではなく、出入りが自由な時点で別に怖くはなくね?
『8番出口』みたいに迷い込んでしまうわけじゃなく、主人公が自分の意思で入ってるし…
いや>>続きを読む
ちいかわミリしらで観たんだけども、友情・努力・勝利冷笑界隈みたいな映画だった。
質が低い作品だとは思わないし、「鑑賞後に内容について親子で話し合ってほしい」というねらいがあるのだとも思うが、ウルトラや>>続きを読む
このテーマで映画を作ろうと考え、それが実現されただけでも価値がある。
中島監督のチャカチャカしたアングルや編集は嫌いじゃないが、今回はどストレートな社会派人間ドラマだったので、無駄に作品世界に入り込>>続きを読む
良い映画ではあるんだけども、このテのジャンルでよくある展開から一つも逸脱せず、ありきたりなオチに着地したことにガッカリした。
リドスコもすっかりおじいちゃんなので、落ち着いたなあという印象。
ジジイに>>続きを読む
初めて中野監督作品を鑑賞したが、自分には合わないということだけが分かった。
いつもメチャクチャ面白い映画を作るのに、何故か全く評価されないジョー・カーナハンの最高傑作ではなかろうか。
相変わらずジョー・カーナハンは、画作りや編集のテンポ感で緊迫感を演出するのが、ハンパじゃなく>>続きを読む
つまらないとかではなく、アニメーション表現が凄すぎて言葉を失ったし、何なら感動すらした。
しかしながら、歩調が合わない人と一緒に歩き続けるのが難しいように、自分には全く合わなかった。劇的な瞬間から劇的>>続きを読む
攻殻機動隊やら大友克洋やら手塚治虫やらディックやらを全部足して、割らなかった感じのサイバーパンクSF。
「こういうノリについてこれるヤツだけついてこい!あとは知らん!!」という割り切りが素晴らしい。>>続きを読む
生き残る可能性が限りなくゼロに近いことを100も承知で参加してるくせに、揃いも揃って「オレが間違ってたぜ…」みたいなことを言い残して死んでくのは流石にどうかと思うし、普通に全員でマーク・ハミルぶっ殺せ>>続きを読む
「これはゆりやんというより、内藤監督の映画なのでは…?」と思って観ていたが、徐々にゆりやんっぽさが顔を出し、最終的にはちゃんとゆりやんの映画になっていた。
怖いシーンはちゃんと怖いが、過去の名作ホラー>>続きを読む
要するに『ファイト・クラブ』とか『ブレイキング・バッド』を日本のJKに置き換えただけっちゃだけなんなんだけど、バカオモロい。
出口夏希がゴダール大好きとか、キモい映画オタクの妄想過ぎるし、ラストカット>>続きを読む
主人公がブタ野郎どもをブチ殺しまくるだけの、最高な映画。
“実はこういうことがありました"の説明を、1分くらいで済ませるテンポの良さがお見事。
BGMもノリノリで、サクッと90分くらいで観れるのも良い>>続きを読む
3話ともジャンルの違うバラエティに富んだ内容で、だんだんとキャラクターが掴めてきたのもあり、面白かった。
個人的には、4話目の『ワインと銃弾』がパトレイバーっぽいドタバタ回で特に楽めたが、5話と6話も>>続きを読む
山崎貴作品を比較的上手く料理した、みたいな映画。
ストーリーはどうってことはないのだが、とにかく見せ方が上手いので、序盤は楽しんで観ることが出来た。中盤以降は存在意義の分からないキャラクターや展開が目>>続きを読む
ミニオンシリーズ最高傑作だと思う。
来る日も来る日も一人で絵を描き続け、ようやく出来た友人と共に、“映画を作る"という夢を追うジェームズの姿が泣ける。
映画史を縦断していくようなパロディの数々は笑え>>続きを読む
時間は不可逆で、起こってしまったことは取り消せないから、否応なく新しい明日へ進むしかない。
ヒーローとしての責任を果たすために、ピーターは孤独と向き合い、戦い続ける。
どんなに過酷な状況にあっても彼が>>続きを読む
子どもが飽きない工夫なのか、矢継ぎ早にアクションシーンを繋げ、劇的なシーンのみで構成されているので、アガる展開になっている。
劇場版ならではのアツい共闘などもあるし、主人公と小鷹の関係性に焦点が絞られ>>続きを読む
内容は可もなく不可もなくといったところだが、せっかくの劇場版なのに、まさかのギャバンたちの共闘なしにビックリ。
レイジ以外のキャラの見せ場がほぼないので、物足りない。
戦隊復活させるか、単体ヒーローで>>続きを読む
ここ数年の全てのクレしん映画に対して思ってるんだけど、面白いつまらない以前に、そもそもクレしんである必要なくね?
みんな本当にクレしんに「家族愛」とか求めて観に来てんの??個人的にはそういうのなくても>>続きを読む
ホラー演出にキレがなく、1〜2作目に圧倒的に劣る。
『口に関するアンケート』と同じ人が作ったとは思えない。
このシリーズをコレ以上掘ってもしょうがないと思うので、今回で完結ということにしてほしい。
説明台詞に次ぐ説明台詞の応酬は流石に気になるものの、『キングダム』における中二成分の全てを背負わされたかの如き万極の設定がメチャクチャ好みだった。もうアイツが主役でいいし、中華統一とかどうでもいい。>>続きを読む
『世にも奇妙な物語』的というか、藤子不二雄A的な話。ホラー描写には伊藤潤二っぽさもあり、完全に好みのタイプの映画で、かなり良く出来ている。
いや、にしても音がバカデカい。彼女が何かする度に、メチャクチ>>続きを読む
好きなタイプのホラー。
終始『CURE』っぽいんだけども、染谷将太の「は?コイツ何言ってんだ??」という表情がめちゃくちゃ上手いので、とても分かりやすい。
次々登場する奇人・変人たちから目が離せず、>>続きを読む
サリー・ホーキンスの演技力によって、何だか良く分からないが、すごく高尚なものを見たような気分にさせられる。
怖いか否かで言えば大して怖くはないものの、絶望感が尋常ではない。
題材的にはシャマラン作品っ>>続きを読む
悪くないんだけど、前作を観ていると「うん、知ってた」とはなる。
相変わらず母親は怖いが、今回のMVPはおばあちゃんだと思う。
虚構という名の現実の救済。
誰かを想うこと、きっとそれ以上に想われていること。
一人では何も出来ないけれど、あなたがいれば空も飛べること。
この素晴らしい物語を、共に楽しめる"ともだち"がいること。>>続きを読む
オタクの自分にとって初耳な情報は一切なかったが、ウルトラの魅力が凝縮されているため、初心者にはオススメ。
とはいえ、ウルトラに興味のない観客が、わざわざ2000円払って映画館にドキュメンタリーを見に来>>続きを読む
いわゆる考察系の中ではもちろんのこと、近年のJホラー映画の中でも、かなり面白い。
語り形式で進行するため、無駄なドラマパートをショートカット出来ており、ストーリーに推進力があって見ていて飽きない。
尺>>続きを読む
久しぶりにガス・ヴァン・サントの映画を観たが、やはり面白い。
ガス・ヴァン・サントの演出の特徴って、特定のキャラクターに肩入れし過ぎることなく、フラットに状況を描くことだと思うんだけれども、今回もその>>続きを読む
コレ、あと1章でホントに終わるか?
ここまで来てなお、ストーリーの進行は遅いし、艦隊戦はほぼなく、キャラクターが棒立ちで説明台詞を繰り返すだけ。
面白くなりそうな展開になったと思えば、すぐにサラッと手>>続きを読む
シンプルに全然面白くないし、キャラクターの魅力にも乏しい。
肝心のストーリーも、捕まっては脱出、捕まっては脱出を繰り返すだけで、主人公も強いんだか弱いんだか良く分からないので、爽快感もあまり感じられな>>続きを読む
久しぶりにヤバい映画を観た。
ポスターにある通り、みんな死んでからが本番。ゆえに前半60分くらい、マジで無駄無駄無駄。
こういう映画の楽しみ方が、全く分かりません…
メチャクチャ面白かった。
上田さん初監督ということで、どういう見せ方で来るかと思ったが、基本ワンシーンワンカットな三谷幸喜風演出だった。
丁寧にドラマを描くよりも、「こんな面白いアイデア思いついたか>>続きを読む