RANMARU 神の舌を持つ男の降幡ふりはたのレビュー・感想・評価

流石､｢堤 幸彦｣作品､小ネタが満載(恒例のアレが､特に嬉しいよね)｡

アレはきっと､最後のオチのための伏線のひとつだったんだろうな(最初､｢パンダ!?｣と勘違いしたけど､苦笑)｡

個人的には､｢佐藤二朗｣が活躍しているのは嬉しいね｡２回ほど､シネマスコーレでの舞台挨拶で､実物を観たことあるから｡