RANMARU 神の舌を持つ男の作品情報・感想・評価・動画配信

「RANMARU 神の舌を持つ男」に投稿された感想・評価


ドラマの方は見てません!
キャストのキャラクター性が
3人強すぎたし
ストーリー性もイマイチ
ピントこなかった
ステロタイプなゲストを大量投入すれば面白いだろうという感性。スカムYoutuber並みの風刺リテラシーの低さ。過激な演出で笑いを取るのに頼りすぎで、感情に起伏が起きずフラットになる。編集はやりすぎな癖に、画面の向こうの出来事はこじんまりとしていて思い切りが足りないのも癪。ノイズを無視して異能ミステリとして楽しもうにもラストの解決パートが最悪で逃げ場がない。もうおしまいだ。

今の時代、コメディをやるならこの手の奴を他山の石にしなきゃなぁと思いました。
 2016年。舐めることでモノの構成物質がきめ細やかに全てわかる、が故に女性とのキスが落ち着かず恋路がうまくいかない青年が旅先で事件に巻き込まれ、その度に「神の舌」で事件を解決するTBSドラマの劇場版。ドラマ未見。
 厳しいとかきついとか言う風評を聞いていて身構えていたせいか、さほどそうには感じなかった。なおギャグは全部スベっている。少なくとも時折の演出とか撮影にドラマの劇場版とは言え映画っぽいリッチさが多少はあるし、俳優のおもしろアドリブにまかせっきりにするような怠惰な場面はほぼないので暴れ出したくなるような部分はそりゃまぁないとは言わないがこれくらいの「ムッ……」なら非・テレビの劇場版のやつでも散見されるので許容範囲とも言える。なおギャグは全部スベっている。
 松竹の富士山マークが出てくる前からはじまる佐藤二朗によるひょうきんな「この物語のあらすじ」や、面白いことになるたびに「ピョイーン♪」「カーンッ♪」みたいな音が鳴るやつとか、理由もなく登場キャラの顔がデカくなっているなどのスカした笑い・スベり芸みたいなのは今から15年くらい前なら新しかったろうが今や古いと思う。変な音で笑いポイントを教えてくれるのは日中韓のバラエティ、インド映画、タイ映画『祟り蛇ナーク』でもやられていたので汎アジア的な演出なのかもしれない。
 むしろ現在、スカしやスベり感は本邦においてもっと悪化している気がするがそのへんの責を元祖にして本作の監督である堤幸彦(『TRICK』とかね)に負わせるのは酷だろう。引き継いで劣化させてる奴らが悪い。むしろ2016年に何のてらいもなしに金田一耕助をやったり財前直見が出て佳作ドラマ『QUIZ』をやったりするあたりの鈍感さ、いまだに本編とは関係のない背景にゆかいな墨文字の書かれた半紙が下がっている『TRICK』まんまなギャグを眺めるにもはや確信犯としてやっているのかも。これが俺の芸風だ、俺が始めたやつだ、みたいな。
 上記のように演出や撮影には時折オッ、と思わせるし、つまらん場面はあれどゆるんだような退屈なショットは少なく、向井理は犬飼貴史を思わせて可愛らしく、佐藤二朗はたまに佐藤二朗になるけどもツッコミ役なので7割シリアスなので「いい役者なのかもしれぬ」と感じさせ、あと市原隼人の腕が太いとかしれっと中野英雄や仮面ライダービーストの人や落合モトキが出てるとかそういう楽しみ方もある。
 あらすじだけ抜き出すと一応そこそこに社会派でもある。けど、それにしたって、劇場版なのだからこう、超絶大爆発とか……手足がもげるとか……そういう過剰なサービスが欲しいとは思ったのであった。お笑いウルトラクイズの「アップダウンクイズ」の小規模版程度では満足できないのだ。総じて「ドラマの劇場版のさらにちんまりしたやつ」の枠を越えず予想も覆さず期待を若干下回ってくる程度の作品だった。なおギャグは全部スベっている。
あ

あの感想・評価

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ドラマのときからなんでこんなに視聴率悪いんだろう、面白いのに〜って思ってた。堤幸彦のコメディはとてもすき。ただ改めて見ると佐藤二朗と相性わるいかも、、シュールさが消えちゃってなんか違う感?木村文乃みたいな人がぶっ飛ぶからいい。木村文乃優勝
水滴

水滴の感想・評価

2.5
ドラマ見てたしわかってた。
わかってたよ面白くないって。
でも木村文乃可愛いしキャスト良いし見たくなるじゃん?
とりあえず佐藤二郎の絵の下りは好き
もも

ももの感想・評価

3.1
最近コメディしか見てない🤦‍♀️
しかもたまたま見たのに
また堤監督だったの笑った笑

これのドラマ版なんか一瞬
見たことあるような気がしたけど
しっかり見たのは初だから
木村文乃のバカ具合が衝撃的だった笑

さすが堤監督しっかり面白かったです
期待していた程、笑えそうで笑えない··
演者の顔が突然、大きくなる演出って何なん?
GYAO!。無料配信。

舌でなめたものの全成分を分析できる能力“絶対舌感”を持つ主人公を向井理が演じ、堤幸彦が演出したテレビドラマの劇場版。
温泉の湧く村で口内細菌に不快感を覚えない“口に合う”新たな女性と出会った主人公だったが、村で殺人事件が発生し、彼は舌を使って事件解決に挑む。

“絶対舌感”を持つ朝永蘭丸(向井理)は、口内細菌が気にならない女性との恋に破れてしまう。傷心旅行で訪れた鬼灯村で蘭丸に人工呼吸をした医者のりん(木村多江)の口内細菌に不快感を覚えなかったことから、村の温泉で働くことに。そこへ甕棺墓光(木村文乃)と宮沢寛治(佐藤二朗)が合流。しかし、次第に村が不穏な雰囲気になり、さらにりんの恋人といわれていた男の遺体が発見される。蘭丸は絶対舌感で村の秘密を暴こうとするが・・・。
えむ

えむの感想・評価

3.2
堤監督のテレビドラマ(TRICKとかSPECとか)が好きだったので、あの考えこまないですむノリのものが観たいなーって観てみました。

…そうだった、TVシリーズで向井理がべロッと舌だしてた記憶力はうっすらあるのに、脱落したのもついでに思い出しました 笑

ミステリというにはあまりに主軸ストーリーが(一目惚れしね女将さん探す)浅すぎて、テレビドラマからのシリーズ通して「で、あの謎は??」みたいのが欲しかったかも。
続けて観るには次に引っ張る要素が弱い。

向井くんは割と好きだって上に、佐藤二朗さんとか木村文乃ちゃんとか、キャストは最高なんだけどなあ〜

どちらかといえばキャラの面白さだけを楽しむ映画って思ってた方が無難な印象かも。
SPECもTRICKも好きでそれなりには楽しめるだろうと見てみたけど中身スカスカで何もない。木村文乃出てなかったら絶対見てません。
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