RANMARU 神の舌を持つ男の作品情報・感想・評価

RANMARU 神の舌を持つ男2016年製作の映画)

上映日:2016年12月03日

製作国:

上映時間:105分

3.1

あらすじ

「絶対舌感」という特殊能力を持つ男・朝永蘭丸(向井理)は、唯一、口内細菌を気にすることなくキスでき る相手に失恋し、傷心の旅の途中、行き倒れてしまう。気がつくと、そこは怪しげな鬼灯(ほおずき)村。人工 呼吸された時、その口内の細菌になぜか不快感のなかった女医・りん(木村多江)に興味をもった蘭丸は、伝 説の三助として語り継がれる「大津のヘースケ」の孫であることを生かして、村の温泉で…

「絶対舌感」という特殊能力を持つ男・朝永蘭丸(向井理)は、唯一、口内細菌を気にすることなくキスでき る相手に失恋し、傷心の旅の途中、行き倒れてしまう。気がつくと、そこは怪しげな鬼灯(ほおずき)村。人工 呼吸された時、その口内の細菌になぜか不快感のなかった女医・りん(木村多江)に興味をもった蘭丸は、伝 説の三助として語り継がれる「大津のヘースケ」の孫であることを生かして、村の温泉で働くことにする。 甕棺墓光(木村文乃)と宮沢寛治(佐藤二朗)が蘭丸を追って村にやって来た頃、村の空気は次第に 不穏さを増していく。鬼灯村は玄武岩が多い土地柄で良い成分の水が沸く。その為、住民たちは温泉で村おこ しをしようと試みていたものの、最近、黒水が出て対処に追われる上に、不吉な鬼火が目撃され、さらには秘か に語り継がれていた「子殺しの温泉」という曰くつきの悪評が明るみに出て、問題てんこもり。 村が大騒ぎになっていた頃、大陥没地帯で遺体が発見された!殺されたのはりんと恋仲だと噂されていた卜 真(うらない・まこと)だったことから、たちまちりんに疑惑の目が向けられる。りんは事件と関係しているのか?不 吉なことが次々と起る理由は一体......? そして、りんを責めるように老婆たちが集まって歌い踊る妖しい「かごめかごめ」に隠された謎とは......? 蘭丸の舌が、封印された村の秘密を明るみにする!

「RANMARU 神の舌を持つ男」に投稿された感想・評価

Lana

Lanaの感想・評価

2.1
わたしは結構すきです、堤ワールドって感じで!トリックとかもそうだけど、一部本気で怖い場面とかあるのが、そうそうこれこれ、ってなりますよね。小ネタがそこかしこに仕掛けてあるので、いちいち一時停止しながら観たくなってしまいます。
色々なオマージュとかがあって個人的には好き。似たようなサスペンスが量産されてたからドラマがこけたのかな?暇つぶしには最高でした。
Timebaded9

Timebaded9の感想・評価

3.1
堤ワールドって感じ。
あまり映画感がないなー。
佐藤二朗よかったです。勇者ヨシヒコの仏役とかも好きでこのトーンでのツッコミとボケは彼が一番。
ドラマは見てなかったけど最初のナレーションでなんとなく掴めます。
全体を通して良い意味で寒い笑いが続くんですが、一部地味に怖いというか不気味なかんじがありました。堤監督節ですかね。
舌でいろいろわかるっていうのは面白い設定かなと思いましたがこの話だとなんとなく物足りないというか活かしきれてないというか。舌は見せてもらわなくていいので、事件のストーリーをもうちょっと吟味してほしかったかなと思うところもあります。
悪くはない。
しほ

しほの感想・評価

3.0
ドラマ見てたから映画も鑑賞!

わかってはいたけど、、
ドラマ版のスペシャルで
いいなーって感じ( ^ω^ )

木村文乃と佐藤さんの
ボケとツッコミの掛け合いは
おもしろいけど◎

なんか時々、謎のタイミングで
いろんな人の顔のサイズが
大きくなる演出はなぜ??
って思った!(最初見間違いかと)
カツミ

カツミの感想・評価

2.5
そこそこ面白いけど、TVドラマとの差は無い。
タイトル長すぎとかいうのはさて置き
本作は昨年の7月〜9月に掛けて
TBS系列にて放送されていた
堤幸彦演出による
連続TVドラマ 『神の舌を持つ男』の劇場版である

このドラマ作品は
致命的な視聴率の悪さに加え
主演を務める向井理の舌出しが
とてつもなく気色悪いと
抗議の電話が殺到した事でも有名な不人気作品

TVドラマ版を観ておらずとも
さし当たって問題は無いが
出来れば予習してからが望ましい

さらには
あまりの人気のなさゆえ
TVドラマ版を制作したTBSが降板してしまい
劇場版はTBSから見捨てられた形となる

実際に劇場公開時
死ぬほど客入りが悪かったので
TBSの判断は正しかったといえる

舌でペロペロと舐めた物の成分を読み取り
事件を解決に導く
変態メガネ男の活躍を描いた本作

何故このキモい設定で売れると思ったのか・・・

冒頭早々に
佐藤二朗の語りからスタートするのだが
TVドラマの爆死っぷりを自虐するネタから入り
なかなか掴みは面白かった

しかし全体的に
劇場版と呼ぶには地味過ぎる作りで
TVドラマのSP放送レベルの質であった
(劇場に足を運ばなくて正解)

また
堤幸彦お得意の小ネタが
全編に渡って数多くばらまかれており
それはそれで楽しめたのだが
むしろそこがメインというか・・・

肝心なミステリー要素は
ほぼオマケ程度の扱いで片付けられてしまい
あまりにも呆気ないと感じた

誰が犯人とか
別に気にならなかったし
事件の真相が発覚してもなお
驚きの一つもしなかった

要するにこの映画は
堤幸彦ワールドにどっぷり浸かれるかが重要であり
事件を解決するとかは
クソどうでもいい話なのである

最後まで観ても
別に映画化する必要性を微塵も感じなかったので
むしろ清々しいとすら思えた

個人的にお気に入りなのは
木村文乃演じるウザ過ぎるキャラで
今回も圧倒的なウザさで
身近にいたら殴り倒したくなる演技をしていた

葛城ユキの「ボヘミアン」ネタが
作中にて幾度となく発動していたので
知らない人はYouTubeで予習してから挑むべき

あーあと
ちょくちょく顔面がデカくなる演出があったけど
アレに関しては意図が一切読み取れなかった

堤幸彦ふざけ過ぎだろ・・・
でもまぁ
『真田十勇士』よりはマシだったかな
神の舌を持つ男が映画化〜!ってわっくわくしながらみたけど、やっぱりドラマには勝てず、、、

それでも推理パートは最高によかったし、さんすけやってる時のレディースの女の人ふたりやばいしで、安定のおもしろさ。
和田孫

和田孫の感想・評価

3.6
好きな役者さんが揃ってて得した。ドラマ知らなかった。観なきゃ。サンスケってなんじゃと思ったけどそういう役職なのね。温泉巡りってのもいいし、ストーリーもまあまあ。考証ちゃんとしてる。あと、笑いがシュールですき。唯一の難点としては木村文乃、うるさすぎる時と非常識すぎる時ある。
はらみ

はらみの感想・評価

3.3
ドラマを観てたので鑑賞。
映画にしなくてもスペシャルドラマくらいでよかったんではないかと思う
けどわたし的にドラマ含めこの作品の面白さは要所要所に入ってくる小ネタなのでそれに関しては満足
>|