Garararara

ポエトリーエンジェルのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の勤の言動と謎のアイドルの曲が気持ち悪かったが、後半は葛藤からの成長と予想通りの勝負の結果だったけど、最後の走ってきた香の笑顔と気づいた勤の笑顔が爽やかで良かった。
武田玲奈はモデルのイメージが合ったけど、この作品の役は色んな意味でキレイだった。

和歌山県「地域・ひと・まちづくり補助事業」を活用して製作された地域映画

誌のボクシング教室

香:甚次郎孫、ボクシングジム、吃逆、甚次郎の代わりに出場(副将)

勤の詩(パフォーマンス)に笑うツネ(甚次郎妻):何に笑ってるんだろう?

「宝、盗まれた」(昔ながらの梅干し)…ニュースの伏線回収

「俺、決めたよ」遮るように「詩、好きなのか?」「うん」「そうか、いい人生だな」父涙ぐみ「ゴメンな 」

「お、お、おはよう」「おはよう」end。

2030503 354
Garararara

Garararara