──ポエムに不正解はない。そんな詩のような映画。
この度、誕生日を迎え、22歳の年、この映画を最初に観ることに。
かつて詩を趣味とし、吃音に悩んでいた私に取って特別な作品となりました。
シュール…
正直期待値低かった。
けどむちゃくちゃ面白かった。
ポエトリーなんちゃらってことでMOROHA的なやつかなっておもったけど。
自作の詩の朗読し合って戦う競技があるんだね。
岡山天音くんの演技が最高で…
「大人は子供に情けない姿を見せなきゃ行けない!」みたいなことを言ってて、良いなと思った。
現実から逃げたり嘘をついて着飾ってたかっこ悪い大人たちが、好きを貫き実際の自分から出てきた詩を不格好にも一生…
おもしろかった〜!1回目は普通にみて2回目は運転中にラジオみたいにして聴いた。聴いてるだけでも楽しい。土井さんの林先生を呼ぶところと板屋さんとのやりとりは必ず笑ってしまうからここはとくに注意(にやけ…
>>続きを読む面白いかどうかで言うと微妙なのだが、けっこう好きな部類の映画だった。「詩のボクシング」という謎の競技が出てくるのだが、最初はくだらないと思っていたが、最後の試合は心に来るものがあった。調べたら実在の…
>>続きを読むめっっっちゃ好き!!!
ほのぼのしてて、シュールで、でも苦しさもあり、、最後は心があたたかくなった映画でした。みんな優しいね◎
詩のボクシングが実際にあることを知らなかった〜
強化試合だけでなく…
田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト