ポエトリーエンジェルの作品情報・感想・評価

「ポエトリーエンジェル」に投稿された感想・評価

縞

縞の感想・評価

3.5
空回りで、もがいているその姿をそのまま「詩」に載せる所がいい。飾り立てて無いところが共感出来る。
登場人物も少し変わってるようで、以外と周りにいそうな人達で、見ている内に好感が上がっていく。
岡山天音くんは自然体でとても良い。男子の妄想、わけ分からん(笑)
武田玲奈と岡山天音くんのファンになった。最後の詩の朗読までずっと冴えない展開のフリが利いて、ラストはグッときた。
憲

憲の感想・評価

3.5
武田玲奈が出ているので見た。
正直最初は大はずれを引いたと思ったが終盤に向かうにつれてストーリーが良くなった。
それでももう少し面白くできたのではないだろうかと思った。
オチのための人物の掘り下げがあまりうまく行っていないような。ヒロインの子も目立たず、もったいない。
いかにも独特だった青春コメディ

・感想

『詩のボクシング』をする妄想好きな梅農家の青年とボクシングをしている無口な少女の話だったという点と山崎賢人が出演しているという理由で気になって観てみました。

映画の内容は漫画家の押見修造作品を彷彿とさせる内容。どちらかと言えば主人公の玉木は『ぼくは麻理のなか』のようなだらしなさがあるし、ヒロインの丸山杏はちょっと違うかもしれないが『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の志乃ちゃんを思い出させる。

一応青春映画ではあるが、ジャンルはコメディであり、最初は地味に畳み掛けているのですが玉木の純粋な妄想シーンや『詩のボクシング教室』でのやり取りでは笑えるシーンとなっており、特に高校生との強化試合では『詩のボクシング教室』のメンバーたちが率いる『ポエマーズ』と対戦相手の『エンジェルズ』の各メンバーの個性を充分に見せていて素晴らしかったです。

各登場人物のことを書くとキリがないのですが、まず『エンジェルズ』のルイコスタさんという女子高生に至っては前半での詩のボクシングの試合ではなんでか彼女の詩のシーンだけはなかったんだけど、後半での試合ではしっかりどういう詩を見せていたので納得しました。ルイコスタさんに関してはハーフキャラだったのでキレキレの英語で詩を読んでいるんだけど、最後に字幕がないと何言ってるのか分かんないよ!と思ってしまいます。あと、『ポエマーズ』で自称ラッパーだけどキャバクラでボーイをやっている土井浩二さん。実に個性派の俳優である芹澤興人さんが演じてるんだけど、『詩のボクシング教室』の面々が集合しているときに限って山田真歩さん演じる板屋さんにちょっかいをかけたり、同じメンバーの市役所職員の林さんに突っ込みを入れたりと『詩のボクシング教室』の面々のなかでは一番のキレ者なのにも関わらず、後半での『エンジェルズ』での詩のボクシングでは意外にストレートなことを言えてるなぁと思いました。


さて、山崎賢人に関しては実は前半で『詩のボクシング教室』の説明会でたまたま参加させられたキザな青年を演じていて、結局『詩のボクシング教室』に参加することなく、説明会では退屈になった挙げ句携帯で彼女に呼ばれて説明会を出てしまって後半では一切登場しませんでした。なので、もしも山崎賢人が名産品の盗難事件の犯人だったら尚更面白かったのですが、結果的にお笑い要員になっていて少し残念でした。

あとは、『エンジェルズ』にいる小川あんさん演じる杏の同級生の林原さとみさんとヒロインの丸山杏の関係性をラストで描いてくれたらスッキリしたのではないかと思いました。せっかくさとみが
杏に気に掛けている描写を明確に挟んでいるのだから、後半でさとみと杏が詩のボクシングで戦ったあとにラストで何かしら進展がないというのは物語上で問題提起をしていないのではないかなぁと思いました。

それでも、そこそこ豪華キャストながらキャスティングもよく、田舎を舞台にしているという点ではリアリティがありつつも『詩のボクシング』といういかにも面白い題材で人間ドラマを繰り広げている点では結構な良作ではありました。
良かった~!
前半が地味な分、後半が特に盛り上がった!「シザーハンズ」に更に付加価値を着けてくるなんて!
お父さんも良かったな、実は息子が宝だったんだろう。
n

nの感想・評価

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天音くんの唯一無二の存在感と演技に惹かれる。何かの番組でみた仲良しだという山崎賢人くんの友情出演にほっこりした。
父親のコイツは何もしてませんよ。というセリフに、腹筋崩壊するくらい笑った。父と子の関係に共感。バカはバカなりに日々アップデートして人生を生きてる。
odkhr

odkhrの感想・評価

4.0
2回目の対戦のとき、女子高生たちには薄っぺらさを感じ、スーパーポエマーズの言葉はリアルで痛くて心に響く。
天音くんのどこにでもいそうな雰囲気と武田玲奈ちゃんの綺麗な心そうな雰囲気がよこった。
透明感ある映画でした。
ラストシーン可愛すぎた、ずるい。
福田

福田の感想・評価

3.3
肝心の詩のボクシングのシーンで、対戦相手の美人の女子高生たちが誰かの言葉を読まされているようだったし、取ってつけたみたいな吃音のヒロインも安っぽさに拍車をかけていて そのせいでこの映画は何も言っていないように思えた

岡山天音さんの演技が良かったので他の出演作もみてみたい
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