ひさびさにわかるようなわからんような映画見たなーって気持ち。
文句を言おうとすればたくさん言えると同時にぐっときたシーンもたくさん。
間違った自分を生きてきた気持ちわかるけど、どうせもう出られないから生きてる時間を楽しもうって笑う。
ソングライターが出てくる場面で、なんとなく言いたいことはわかりかけたけど、あのシーン、あらゆるポップミュージックが大量に流れてなんかそれがいちいちおもしろかったな。
あとひさしぶりにコーナーショップ聞いていいなと思った。
アメリカンスリープオーバーの時みたいに全員知らない役者で見てみたい気持ちになった。アンドリューガーフィールドはやじゃないんだけど。なんかこの監督の映画って知ってる俳優が出てるとそれが足枷になる感じする。