このレビューはネタバレを含みます
このクソビッッッチが！
お前の一族すべて滅びろ！！
わかってた！
わかってたよ写真を見つけた時から、車のキーは永久に出てこないってダーリン。
何が怖いって、もう次のターゲットをおやつ食いながら探してるところが…はあどっこい取り乱すね。
反撃のターンでは狂喜したけど、正直オペのシーンでは「いや移植する方、される方、そろってから始めない？」と感じた。
そんな見切り発車で脳みそオープン待機されてもな！
あの憎たらしいティーカップも盛大に割れて気分晴れ晴れ。
ラスト、パトカーが到着したときは非常にあせった。まずい！
助けを求める瀕死の白人女性、銃、馬乗りの黒人男性。
白人のポリスなら、きっと話も聞かず主人公が撃たれてしまう。やばい！
…ほんとに良い友達をもった。
