このレビューはネタバレを含みます
視聴2回目というのをティーカップのシーンあたりで気づいた😅。
印象としてはSFスリラーかな。
ブラットリー・ウィットフォードが出てきた段階で、犯人が出た~!と自分の中でネタバレ(苦笑)
郊外=白人
自分は人種差別していないよとアピールすればする程怪しい…。
身分証明書、確認してもらった方が良かったよね…。
駅を出たところで、職質受けている人の横を通った事があるけど、そういえば、日本ではどういう基準なのだろう…。その人免許証を出していて、自分は電車移動で運転もしないのに持ち歩かない😱!とひそかに焦ったのを思い出した。
アリソン・ウィリアムズを他の作品で観たことがある…と思ったら『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』の主役の人だったとフィルマのお陰で知る。
キュートな俳優さんだと思うけど、出演作が少ないのね…。
タナカさん(大山泰彦)の存在何なんだろう…?と今回考え込んでしまった。
多様性のためのアジア人枠なのか、日本人は白人枠なのか…それともセリフがズレた感があったので、揶揄しているのか…。
それというのもリチャード・ドレイファスが「多様性に拘るあまりストーリーをねじ曲げる」というように苦言を呈しているインタビュー記事を読んだせいかもしれない…。