filmaのあらすじが長いのに驚く熱いですね
きたきたこの色彩のバリエーション すーんごく可愛いらしかった子供たち
まともに観てたら言っている内容がむちゃくちゃだったので子供の空想だけで話が進むんだと思った通りでした
ペパーミントカラーがふんだんに使われているだけでかなりの満足感です
世の中でもう要らないと判断されたまま隅っこに追いやられてるものに最大限の可能性を与えようとするストーリーでした
やや衛生上の感性に触れてきてしまうとこや命中すべき時に外している雑な仕上げもあり
パンが超高速で空を飛んでお届けやら小さな子供たちが巨大な物をなぎ倒す時の歓声がなんだか凄い
強烈ハイテンションのまま終了しました
大人がみんな眠ってしまった世界は自分も真面目に行きたかったドラえもんの鏡面世界のようでやりたい放題で楽しそう
