世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方の作品情報・感想・評価

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方2014年製作の映画)

Nonsense and the Coati Gang/Quatsch und die Nasenbärbande

上映日:2017年02月11日

製作国:

上映時間:83分

3.3

あらすじ

ドイツのド真ん中にあるボラースドルフ。そこは、目立つことや、特別なことをしないで、ごく普通で平凡であることを美徳とする平和な村でした。その村に暮らす子どもたち、リーケ、マックス、レネ、ポール、スーゼ、ベンの6人はアカハナグマのクアッチと一緒にいつも楽しく遊んでいました。ある日、村に消費者調査会社“銀色団”が乗り込んできます。彼らは、世界一平均的なその村を、まだ発売されていない新商品のマーケット・…

ドイツのド真ん中にあるボラースドルフ。そこは、目立つことや、特別なことをしないで、ごく普通で平凡であることを美徳とする平和な村でした。その村に暮らす子どもたち、リーケ、マックス、レネ、ポール、スーゼ、ベンの6人はアカハナグマのクアッチと一緒にいつも楽しく遊んでいました。ある日、村に消費者調査会社“銀色団”が乗り込んできます。彼らは、世界一平均的なその村を、まだ発売されていない新商品のマーケット・リサーチを行うモニター村にしようとやってきたのでした。市長をはじめ大人たちは皆、その申し出に大喜びでしたが、子どもや老人たちはまるで人体実験のような調査会社のやり方に不満でした。 村の老人たちは、さまざまな分野で初めてのことを成し遂げてきた、特別で、ちょっと変わった人ばかりでした。でも、平凡を目指す大人たちにとってそんな彼らは、目ざわりな存在でした。やがて大人たちは、彼らを老人ホームへ送り、閉じ込めてしまうのでした。でも、幼い孫たちにとっておじいちゃんやおばあちゃんは、仕事に忙しい両親の代わりに面倒を見くれ、いろいろなことを教えてくれる大切な存在でした。そしてついに、子どもたちは大人たちの横暴に立ち上がります。子どもたちは幼稚園を脱走し、大親友のアカハナグマ、クアッチと一緒に“ハナグマ・ギャング団”を結成、おじいちゃんとおばあちゃんの救出作戦を開始します。 「この村はフツー過ぎてモニター村にされちゃった。だから村を特別にすればいいんだ! そうすればおじいちゃんやおばあちゃんが帰ってくる!」そう考えた子どもたちは、自分たちの村から世界新記録を出そうとがんばりますが、なかなかうまくいきません。もうダメだとあきらめそうになったとき、天才クアッチがすごいアイデアを思いつきます。

「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.6
助演男(?)優賞はクアッチ(アカハナグマ)。

フツーを美徳とする村をおかしくする銀河団が現れた。大好きなおじいちゃんとおばあちゃんを救い出す為に6人の4歳児が立ち上がる。

子どもはみんな問題児。にしてもハナグマ・ギャングは悪びれることを知らない。笑
オープニングから愛らしさ爆発の6人の発想力はまるで絵本そのままで「おとな」の思う「フツー」なんてなんにも面白くないんです。それはおじいちゃんとおばあちゃんの影響もあって。きっとその間の世代は「世間」に紛れることを覚えちゃったんですよね。それも仕方ない。(ただ、ここの大人なかなかフツーではないです笑)

子供たちの表情は本当に豊かで、他の子がセリフを言っている間にあくびしたり鼻くそほじったり本当にナチュラルなんです。言わされてる感もまた愛嬌。
「動物実験はもう、時代遅れ」なんて尖ったフレーズも飛び出してくるので「フツー」に溺れる「おとな」に向けたメッセージも多々読みとれますが、日常から抜け出すためにひとしきり子供たちの歌とかわいらしさにほのぼのと過ごすのもいいのではないでしょうか。
Kota

Kotaの感想・評価

3.0
子供達の無邪気な笑顔と言わされ感満載のセリフに全世界の悪は滅びる。絶対この監督ウェスアンダーソン好き。
きぬ

きぬの感想・評価

2.5
絵本映画。ながら見でちょうどいいな〜
子供とハナグマはかわいかったけど、それだけ。
うっっ……(:3_ヽ)_
可愛すぎて心臓いたい……(:3_ヽ)_
イチゴミルクのみたい…
6人の子供たちが純粋に悪いw
でもあの笑顔…ゆるしちゃうぅぅ
可愛い街が壊滅しそうだけど
プラスに変えてくれたおじいちゃんとおばあちゃんは
やっぱり孫にとってのお友達みたいな存在!
クアッチさん尊敬する!
彼は1人でどこでも生きていけるきがしたよ!
yoneko

yonekoの感想・評価

3.5
ただハチャメチャでかわいくて、
楽しくて誰も傷つかない映画!

子供たちが素人なのか、親に抱えられるとなんだかホッとする顔になることが見えて嬉しくなっちゃいました。

最後にイチゴミルクのタイトルに繋がるところスカッとします
Xavier

Xavierの感想・評価

3.9
いやぁ面白かった。ストーリーは、ヤンチャな6人の幼稚園児がこの作品の主人公。毎日の様に平凡な村に、これまたヤンチャな祖父&祖母と一緒に(あっ!ついでにハナグマも)次々と事件を起こしています。そんなある日、この村の平凡さに目をつけたマーケティング会社がやって来た事で、一辺。祖父&祖母は、老人ホームに入れられマーケティング会社に"平凡"を押し付けられ、退屈な村に。そんな状況を打開しようとヤンチャな幼稚園児とハナグマが立ち上がり……って感じかな。話自体、バカバカしくて笑えるんだけど、幼稚園児達が、芸達者でキュートなところに口元も綻びます。同じく主人公(?)のハナグマも笑わせてくれます。元気がない時に見たら、元気が出ること請け合いです。
azu

azuの感想・評価

3.5
6
話がどうとかではなく、とにかくかわいい
子供と老人研究室っていいな〜
VTYbffz

VTYbffzの感想・評価

4.0


なんだこれ!



かわいすぎだよ!!!!!






かわいすぎ!!



好きだなあ、こう、ビジュアルで攻めてくる感じ


これがヨーロッパ独特でいいよね!



なんだっけなあ、フランス映画でミなんとかの冒険?だっけ、、
思い出せないんだけど



不思議な世界観をレトロに描くシリーズ




美大に行ってるわたしにとってはビジュアルで訴えかけてくれる映画は本当に参考になります、、、





色もいいなあ、、


コントラスト強めでトイカメラで撮った風ですごくいい




間間の歌とか独特だし


すてき





これで主役が子供だから変な映画で終わってないで愛嬌かんじるなあ、、




❤️
鑑賞時の気分のせいなのか、ピンとこなかった。
後半バタバタと子どもたちが行動し始めるあたりはかわいい。
アカハナグマのクアッチの活躍も愛らしい。
お年寄りのノー天気ぶりも微笑ましい。
でも、どことなくひと昔前の手法っぽいし、上映時間88分もとても長く感じた。
クアッチの演技に一番驚いたかも。
rann

rannの感想・評価

3.4
想像していたよりずっと
メルヘンでファンタジーでした。
絵が可愛い絵本を読んでいるような作品。
パステルな映像、愛らしい子役たち..
内容も含め凄く平和な気持ちになった。
メルヘンだなぁと思いながら観てましたが
観終わったら
"フツー"でいなくてもいい。
むしろフツーはつまらないな。と
なんだか前向きな気持ちにさせられた◎
子供心、子供時代のあの感じ忘れたくない。
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