二週目
最高すぎる、でもめっちゃ涙、人いなかったら大号泣してた
1を見たときは小学生、スモーキーからクルーズまでの大きな輪廻を肌で感じて感無量
レースや練習だけじゃなく多くのシーンがドックとマックイーンに重なって常に泣きそうな状態
新参に古参が負けていく、でもただのループではなく常に強くまるで螺旋階段のよう
当事者になると認めたくないけど、世の理だったりする
「辞め時は若者が教えてくれる」はその通りかも
スモーキーを見てもドックを見ても、自分のやってきたことを繋げる喜びもあるのかもしれない
ピクサーは子供映画の皮を被ってしっかり大人にぶっ刺さるの作ってくるからズルい
クロスロード、自分の人生の分岐点、他人との交差点
本当に最高の終わり方、そして始まり方だと思う
また今度時間あるとき1から見直そう