このレビューはネタバレを含みます
天才系の話大好きだけど、本作は家族愛中心だったので、ワクワクしたのはMaryが黒板の問題解いてる時くらいだったわ
あとFrankが哲学のOxford准教授設定ならもっと哲学的な会話盛り込んで欲しかったところ、意図的なのかもだけど
親が担任の先生と仲良くなるのきついーと思ってたら直ぐヤっててくそすぎ、、しかもFrankの家で、、Bonnieの家行ってくれよ、、当日の後悔はどこへやら結局反省せず、付き合ってもないのに何度もプライベートで会うとこまじ無理
Maryはかわいい、ただいくらギフテッドでも、7歳設定は無理ないか笑 本当のお父さんが会いに来ないで泣くシーンとか、発言が大人びすぎてる
Maryの為にどっちが良いのか本当に分からないけど、Dianeが最後に尋ねたのが弟の所だったというのが全てを物語ってるよな。せめて遺言書でも書いておいてくれたら…Evelyn教育面では素晴らしいんだけど、流石に行き過ぎで、ここまで来ると毒親なんだよなぁ
ミレニアム懸賞問題解いた姉は正真正銘の天才だけど、母も弟も娘もってなると遺伝子×努力って凄いんだなぁと
生命誕生の瞬間泣けた
