諒将

いぬやしきの諒将のレビュー・感想・評価

いぬやしき(2018年製作の映画)
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のりさんが本当に頼りない親父にしか見えてこなかった。その人の1つの性格に入り込むのが秀逸だからこそ、全体でみたときに緩急なく感じてしまった。

「予告編だけで満足度高め」は、危険なサインかも。反省
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