このレビューはネタバレを含みます
万引き常習犯のベストセラー作家につきまとうストーカー男を描いたイギリス製サイコスリラー。25年前に執筆した小説がベストセラーとなり、現在も大学教授として何不自由ない暮らしを送る中年男性サンディ。そんな彼には、万引き癖という誰にも言えない秘密があった。ある日、サンディはスーパーで万引きしている姿を監視カメラに捉えられるが、警備員のロバートは友人になることを条件に見逃してくれるという、、
結局、殺さなければならなかったなら地位や名誉を失っても警察に出頭するべきだったね!
ストーカー男が気持ち悪かったけど他のストーカー物の映画に比べると優しい方かも、、
最後にロープに引っ張られて自分も死ぬ事になるなんて不運だね!
なんかこうゆう映画多いからラスト期待したんだけど残念だったかな、、