山形マット死事件を始め数々の未成年犯罪から着想し、監督が自主制作した映画。
いやー、インパクト😵
なかなか濃い作品。
加害者側の作品は他にもあると思うが、この映画はドラッグムービーのような音楽とノリが若者の残虐性や混乱、SNSの拡散の速さなどとハマっていて見応え有り❗️
法で許された者も、裁かれないが許されない事をしてる者も、なんかとても先が不安で考えさせられる映画だった。
※ネタバレかも
↓
血だらけの子供。幼児退行。不吉な曲
4人でカカシの破壊。大々的な名前紹介
LINEで呼び出し。手作りボウガン。首
刑事のわかってる目。LINEの情報
本名、周辺情報流出。
バラバラで事情聴取、子供達を揺さぶる。
狭い部屋。親と共に意見陳述
被害者親の訴えには冷静、冷たい対応。
あっさり不起訴。
全員不処分からの題名ドーン!
SNSではバッシングの嵐。家への落書き、悪戯。
扇風機での風当たりw
とにかく虫のシーン。子供の残虐性
引越しからの半年。
学校でのイジメ話し合い。身近でイジメをスルーしてるのに。そう、わかっててやってる。
"今会える殺人鬼"
人気YouTuber
手握った瞬間の新幹線?ビックリ
キラ。13
母の前では普通の息子
不起訴でニヤリ
友達に売られボコボコ
時々見える被害者の亡霊
ボクサー女子にやられるw
名前変えたが、学校でバレる。
殺した理由はあった気がする。
添えてある花。子供の行動。理解できず、ただ苛立ちをぶつける。
自分の見た夢に希望を感じる。再生と
親
母は息子の無実を信じてる?
亡くなった相手の事はどうでもいい。
息子帰宅の時間を偽る。逃げるのはやだ
「なんであの子ばっかり」
夫は仕事クビ。
エゴサーチ。逃げる夫。
加害者側の本の出版
"キラ"の名前の由来はちゃんとある
YouTuberからボコられ
被害者親
完全にキラを疑っている被害者親
意見陳述で被害者親はキラ自身に訴えたかったが萎縮を理由に退出。
民事訴訟。本の出版
こちらの家も風評被害。キラを迎え入れ