【2022-7本目】
あー、もうこういう作品は大好きだー！！
ドッヂボールのシーンで大爆笑してたわ。笑
入れ歯、大暴れ。笑
平らな場所でやらないからこそ見てて面白いもんがある。
いや、むしろ、あれがアメリカ流のドッジボールなのもしれん。
知らんけど。
あと、ヒゲのクリームが固まるシーン。
もう、何か、サンタさん過ぎて…。笑
何やろ、もう、うん、何かヒゲのクリームのシーンはめちゃめちゃ長いこと笑ってたわ。笑
あと、EdがArthurと偶然にも会ってしまったり、視界に入るあの一部始終はダメやわ。笑
さすがに、Arthurのリアクションが面白過ぎるわ。笑
「戦争」というテーマを親子や家族などの血縁関係を背景に起きながらコメディチックに描いてくれる作品。
児童書から来ている作品ということもあって、「戦争」というテーマだけど子供も楽しんだり笑いながら、「戦争」によってどんな影響が及ぶかということを学べられると思う。
多分、映画館で見てたら終始笑い過ぎで、
他の方に迷惑かけてたと思うわ。笑
すっかり、おじいちゃん役を演じることが増えてきたRobert De Niroさん。
どの作品でも。おじいちゃんを演じる時は、
常に「あ〜、私にもこういうおじいちゃんがいたらな〜」という夢と憧れを与えてくれる。
コロナ禍の影響を受けてなのか、
アメリカもセルフレジの導入が進んでるみたい。
セルフレジに苦戦するRobert De Niroさんは、ここでしか見ることが出来ないだろうと判断した。
そして、わずかでもRobert De Niroさんと共演したヘビがマジで羨ましい。
いくつになっても体張って撮影したり、
現場を和ませたり、楽しませたりするRobert De Niroさんには本当に尊敬します。
9割、Robert De Niroさんの感想になっているが、戦争映画が苦手な方や子供には是非とも本作は見てもらいたい。
喧嘩や戦うということが以下に恐ろしいことかを大人の我々も、もう一度知るべきだと思う。
【2023.11.09】U-NEXT
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