舞台挨拶にて。
実物の安藤サクラは可愛くってオーラがありました！
かわいらしいファンタジー。
ファンタジー苦手なのだけれど、この世界観は結構好き。
何かのアトラクションに乗っている感覚で楽しめた。ただ、終盤の戦いあたりはうーん…と（好みの問題です）。
全体的には、難しいことは何もないので楽しんで、と堺さんが言っていた通り。深く考えずに楽しめばそれでいいのだと思います。
撮影から完成まで半年くらいかかったらしい。終盤はVFXが多用されていて、見応えあり。
何気に豪華な方々がたくさん出ています。
最初は親子にも見えた年の差夫婦に違和感そこまで感じなかったのは、素朴な組み合わせだからかな。
堺雅人はキリッとするとかっこいいのに、シーンに合わせてかっこ悪くもきちんと見せてくれるので安心。
高畑充希のキャラクターがかわいい。
確かにキツネ顔かも、要潤。
堤真一の出番が多いのか少ないのか謎。
ムロツヨシ！！！
かわいい妖怪？と、田中泯さんと安藤サクラさんと、宇多田ヒカルを楽しめるエンドロール。
田中泯さん、剣心で見たばっかりだったので注目しちゃった…笑
