このレビューはネタバレを含みます
この手の映画でよくある納得できないとこを感じてしまうストーリーでした。
それは、彼女を強引に必死に説得しても、彼女の説得には応じないところ。
なんでそうなるんだろう。。。
何故好きならまた辛い思いを彼女にさせてしまうのか?
本作もそうでした。
そんなよくある流れでもやっぱり最後は切ない気持ちになってしまいました。
キスシーンが素敵だった分余計にね。
しかしエルファニングはこの手のティーン役やらせたら右に出るものいないですなぁ。
そんなエルファニングで+0.5ポイントの点数ですw