レバノンの過激派グループvsアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」
『アリゲーター』のルイス・ティーグ監督&チャーリー・シーン主演、個人的には非常にしっくりくる
昨今のリアリティ重視な戦争アクション映画にも勿論良さはあるけれど、この時代のエンターテイメント性重視の御都合主義な戦争アクション映画の方が個人的に好き
朝日をバックにHALO降下するシーンの美しさは圧巻
サプレッサー付きマシンガンに対戦車ライフル、果てはスティンガーミサイルなど当時としては珍しいであろう火器が多数登場
"結婚式の最中にも容赦無く隊員たちのポケベルが鳴り響き、全員出動せざるを得ない"というのも軍事大国のアメリカらしい