Kororin68

あしたは最高のはじまりのKororin68のネタバレレビュー・内容・結末

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

高評価のプライムビデオで、鑑賞。
結末が、ぼくには、イタい。
最初で「余命」って伏線が引かれていたから、ずっとそれは頭にあった。
わが子との死別を経験して、いまだにあの喪失は、僕の人生の大事件。
それも人それぞれ、なので、この映画みたいに「あの一瞬一瞬が、自分の宝だ」みたいな受け止め方をしている人もいるだろうし、そこを「違うでしょ?」なんて踏み込むつもりはないんです。
だから、「僕は、死別の後のグリーフプロセスは、いまでも続いているんだ」っても言いたいので、ビミョーなこのスコアにします。

「親権」についても、親の思いより、こども本人の意見を、両親ともが尊重するのが大事。
そこも、この映画では、父親の「身勝手だけど、一生懸命な情熱」で押し切っちゃってるのは、残念だなぁ~