あしたは最高のはじまりのネタバレレビュー・内容・結末

「あしたは最高のはじまり」に投稿されたネタバレ・内容・結末

何だかものすごく不快感が強くてイライラした。勿論少女の母親であるクリスティンも大嫌いなのだが、それ以前に何だか映画としてあまりに雑というか、コメディにしても笑えない。

冒頭から主人公は"軽いけど明るく人望があるやつ"風に描かれるが、自分には"明るいけど軽くて真剣味に欠けるやつ"にしか見えなかった。仕事に対する向き合い方も、女に対する向き合い方も、10代の若者のような適当さ。それで急に娘を愛情たっぷりに育てたと言われても。不思議と子育ての良いところだけを味わってまるで苦労をしていないようにしか見えないのだ。何と言うか、こいつの子育てにはリアリティがまるで感じられない。8年もイギリスに住んで英語を覚えないところもそうだし、毎日を享楽的に生きているようにしか見えない。主人公を演じたオマール・シーの魅力に頼るばかりで、脚本が雑すぎる。演出がコメディに振りすぎているのも余計に全体が軽く見えてしまう要因になっていると思う。何もかもが突飛で嘘くさい。

そしてクリスティンがとにかくクズ女。いきなり生後三ヶ月の娘を男に預けて失踪し、会いたくなったからと急に8年後に現れ、親権を取ろうと裁判を起こし、挙げ句に実は男は娘の父親ではなかったときた。最低過ぎて無理。

あとこのストーリーなら娘の難病設定いらないだろ。全然設定を扱いきれていない。泣かせたいからという安易なやり口に反吐が出るわ。
『愛は増幅していくよどこまでも!な映画』

《あらすじ》
南仏で自由気ままに暮らしていたサミュエル。ある日、かつて関係を持ったクリスティンから、生後数カ月の娘グロリアを託される。サミュエルはクリスティンを追ってロンドンへと向かうが見失ってしまう。異国で途方に暮れていると、ゲイのベルニーに助けられるが。

《感想》
面白かった!
こりゃー良い!!

主人公の楽観的行動に、引いてたら。
突如として訪れる試練。

生後数ヶ月の娘を、
本当に愛情を持って育て上げる過程で、
主人公の人格は磨きに磨かれ
成長していく様は圧巻。


そして
急遽現れる!
預け逃げていった母親!
しかも彼氏付き!笑

親権まで奪おうとするイカれ具合!
しかし
子どもが可愛いがゆえ!笑


んーーー
それでもいかれてたなー笑



ただ
主人公や友人に愛情たっぷり育てられた
娘ちゃんは、
本当に素晴らしい人生を送ってたし、

その倍以上に
周囲の人達が幸せもろてたなーー!!笑
明日休み!って日に観な!
えっ?なんで?って?
目パンパンに腫れるからさっ
パパと娘の親子愛が深い。
なんで学校をサボったりしたりするかの謎が分かったとき涙する。

ママは赤ちゃん手放して音信不通だったのにひょっこり現れて、子どもを返してなんて身勝手すぎた。
終わりが解っていたら 学校なんか行かず、楽しい嘘をつきまくって 笑って過ごす、それでいい。このママもね、身勝手だけど 子供を産んだ事実は 消せないし。まぁ、黒人に目がない感じが残念ですけど。誰だよ、パパは!そっちが気になるじゃん、笑笑。
家がクールすぎ
微笑ましい親子
母親が再登場してからのストレスが凄かった
楽しい感じかと思ったら後半シリアス展開。裁判の時になぜ病気のことを言わなかったのかはなぞ。
グロリアちゃんが幸せならみんなおけー!!
唐突に親子になった父と娘の楽しい日々。
8年も経ってから再び現れた母。
ママに会えたことを喜ぶグロリアだったけれど、次第に親権争いにも発展して…。


あぁー結末はそこに行き着くのかぁ……。
そして原題がラストのセリフに繋がっていくのね…。

見上げる主人公の笑顔が少し切ない。
でも、よかったなぁとしみじみ思える、素敵な父と娘の話でした。


遊び人だったサミュエルがグロリアを育てることになってから娘の幸せを優先するように変わったのが素敵だと思いました。
クリスティンの気持ちにも共感できる部分があったけど、遺伝子が一致しなかったときは本当に切なくなりました。

命の期限が見えていてもいなくても、今この瞬間を楽しむことや、素直に正直にいることを大切にしたいと思いました。
素敵なパパ満載で、途中から釈然としないが満載な映画でした。

初っ端、崖のシーンでシリアスかと思いきや、ポップなアニメーションでタイトル出てきていい感じ。好きな感じで始まった。
主人公のサミュエル(オマール・シー)の後頭部からクラブのシーンへの切り替えもイケてて好き。サミュエルはプレイボーイだねぇ。

母親のクリスティン(クレマンス・ポエジー)が赤ちゃんを預けに来るシーンは、なんかモヤモヤしたけれど、いろいろ事情はあるもんね。それにこれがないと映画始まらないもんね。とりあえず納得しとこう。

ロンドンの街並みがめちゃ素敵。ゲイのベニー(アントワーヌ・ベルトラン)もめっちゃいい人。キャラもいい。

赤ちゃんグロリアがどんどん大きくなって、全部のシーンが可愛い満載で好き。

8歳に成長してからのグロリア(グロリア・コルストン)と主人公サミュエル(オマール・シー)との仲睦まじい様子が満載で、癒される。ただし、起伏のあるエピソードはあまりないのがちょっと映画を観ているが傍観者みたいに思ってしまった。感情移入しにくい演出だったなぁ。まぁほっこりエピソードなので良しとするか。

お家のインテリアとか全部可愛い満載で素敵すぎる。

からの、母親のクリスティン(クレマンス・ポエジー)の登場から、釈然としない。

サミュエル(オマール・シー)がいい人間すぎて、そして娘のことを思いすぎて、実の母親クリスティン(クレマンス・ポエジー)にあまり強く言えないのが切ない。ちゃんと主張はしてるけどね。でも、一歩引いちゃってるんだよね。なんか、釈然としない。

で、親権争いとか、釈然としなさすぎ。裁判のシーンは、前半の傍観者として観てしまうパパと娘の演出が、逆に効いてきた。なんか思い出いっぱいで、裁判のシーン自体は当事者が話すだけなんだけど、映画観てる側の私はいろんなシーンを思い出したりできて、あ、こういう演出なんだぁと感心しました。

親権はやっぱり、主人公サミュエル(オマール・シー)だよね。よかった。

からの、母親側の主張からDNA鑑定で、パパのサミュエルと娘のグロリアに血のつながりがなかったなんて!釈然としなさすぎがマシマシ。
まぁ親子なんて血のつながりなんて関係ないもんね。お互いの関係性だもんね。それよくわかるよ。

母親のクリスティン(クレマンス・ポエジー)に親権が移るって、そんなの、ひどいよ。釈然としなさすぎが、限界を超えそうだよ。

パパのサミュエルと娘のグロリアが南フランスに逃げれたのね。穏やかに暮らしました。めでたしめでたしかなぁ。

と、ちがうんかい!
グロリアが病気やったんかい!
グロリアが死んでしまったんかい!
大事なところ、それは語るだけかい!

「釈然としない」思いすぎた。

ただ、様々な方々のレビューを拝見すると、自分の寛容性の無さにも気づくことが出来たので、そういう意味も含めて良い映画でした。
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