ゆっきー

孤狼の血のゆっきーのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
3.5
公開初日に見てきました!
80年代の警察と極道の昔からよく見る繋がりやら、抗争やらどたばたしてました。
見に来ていたお客さんは女性より大半が男性でした。
開始早々、豚の大を口に含ませるシーン&指をつめるシーンがあり、初っぱなから力が抜けました。さすが極道ストーリー
やくざ、極道映画好きの方はかなり楽しめます。
血液が苦手な私でも大体の時間無気力でしたが、ラストまで楽しめました。
えぐいシーンは何度もあったので目を瞑ってしまう場面も…そりゃR15。
首を強く何度も振って殺害するシーンはリアルで、こんな簡単に人って死ぬんだなと思い恐かった。
キャストもかなり豪華で、見入ってしまいます。
極道分野事態苦手でしたが、意外と見れるかもしれないと変化がありました。桃里くんありがとう(о´∀`о)
苦手分野だろうと、気持ちに変化のある映画は好きです。泣けるシーンもあり、モヤモヤもしなくスッキリ見れて良かったです。
苦手極道物、レンタルしてみようかな…役所広司さんいいなぁ
ゆっきー

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