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52Hzのラヴソングのtdswordsworksのレビュー・感想・評価

52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)
2.6
歌はとてもいい。けれど、演技初体験のミュージシャンたちに演技をさせる場面が多すぎて、チープさに輪をかけてしまっているのが惜しい。細かいところが雑。元トーテムのスミンや「セデック・バレ」主演のリン・チンタイの安定感はいいものの、ウェイ・ダーション監督に撮らせるならやはり歴史ヒーローものがいいでしょう。
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