52Hzのラヴソングの作品情報・感想・評価

「52Hzのラヴソング」に投稿された感想・評価

別に嫌いじゃないけどミュージカルは軽くなるからなぁ。物語から逃げて映画に迫っていく姿勢はアリ寄りのアリかもしれんけど、私は映画が好きなんじゃなくて物語が好きなだけだからダメー。
バレンタインデーの1日にまつわる台湾風ミュージカル。
内容はどうってことないが、心地よい音楽が素敵。
原付で皆がついてくるシーンが一番好き。
ミュージカル映画を見慣れてないからか一生歌っていてだいぶ早送りしながら見ちゃった
映画館で見ようと思ってたけど見なくてよかった
前半はずっと歌聞かされてて後半でやっと話が進む感じかな

国境の南〜の監督ということであのバンドメンバーが見れたのがうれしい!
ダダちゃんはウェイターとして一瞬出てきた!かわい!
あと国境の南でも思ったけどCGがすごかった

公務員の役の人が小田さくらとグイルンメイ足して2で割った感じだった!
そして出勤バイクシーンの歌がリアルだった!大河はそりゃそうだろという感じだったけどレイレイも結局歌と雰囲気と賞金に騙されてるやん!?

台湾には合同結婚式という文化があるのかな??
レズカップルの新郎さん?が美人のイケメンだった…
r1ace

r1aceの感想・評価

2.3
前知識無しで借りてみたら
まさかの苦手なミュージカル映画。
そんな訳で、厳しい点数を付けざるを得ない。

物語の密度が薄くなっちゃうのがね、
歌うシーンがメインなので。
個々の登場人物は結構、好きなんだけど。
あと17曲は流石に多すぎる、もうちょい削れ。
いくらミュージカルでも17曲は多いんじゃないかな、間のドラマが無いので、ひたすらポップな感じで進行するから飽きてしまった。
台湾ミュージカル映画。

もっと湿度の高さを思わせる台湾だが、2月のバレンタインデーということで、まだそれほどでもない。

女性には男性から花を贈る。
チョコも男性から贈る。
日本とは違うけれど、それが、うまくかみあって、別れそうなカップル。
カップルじゃなかくてつまらなかったカップルがうまくいった。
とてもカラフルな映画になっていた。

合同結婚式なんてあるんだ。
同性同士の結婚はまだ認められてないようだけれど。
あのタキシードを着た女性なら、結婚してもいいかななんて思ったりもした。

いいよ~台湾映画。
日本はどうもアジア映画を下にみる。
映画館で上映してくれないのが惜しい。
KUBO

KUBOの感想・評価

4.0
冒頭からポップでカラフル。

「LA LA LAND」からの全世界的なミュージカルブームで出来た一本ではあるだろうが、楽曲の完成度も高く、映像も光の当て方が独特で、常に原色を意識した街並み、店内など絵的にも凝っている。

バレンタインデーに繰り広げられる複数のカップルの1日を同時並行的に描いているパターンの作品だが、全キャストが台湾の歌手あるいはバンドのリードボーカルで固められている。それぞれがフレッシュで魅力いっぱいだ。

特にホアン・シュアンは「空海」で楊貴妃を演じていた美人。LGBTのカップルを演じているが、そこを暗くせず一番幸せなカップルとして描くあたりがステレオタイプでなくて素晴らしい。

監督のウェイ・ダーションは「セデック・パレ」「KANO」など歴史大作で有名だが、そういう意味では本作は異色。監督曰く、本作はメインディッシュではなく「スウィーツ」だそうだが、楽しく撮ったんだろう雰囲気はスクリーンから伝わってくる。

終盤やや長さを感じたが、楽しくて幸せな気持ちにしてくれるかわいくて素敵な作品だ。
Kazuma

Kazumaの感想・評価

-
109分で17曲はそうでなくても多いのに、歌うことのロジックが不足しているだけでなく、ただ歌っているだけで画面に魅力がない。
雨が降ったからといって雨に唄えばの真似をするのは法令で禁止した方がいい。

小安(ショウアン)と 小心(ショウシン)
が結ばれたら、小安心!もしくは 中安心!
字幕観てて、はっ∑(゚Д゚)狙った役名なのか
!でも、この2人にぴったりな名前(´∀`)

台湾小市民群像劇ポップミュージカル!

ベタベタだし、ミュージカル特有のCGも入ったりしますがなんかいい!

先日観た、同じ台湾映画の「私の少女時代」(ミュージカルではないですが)よりもキュンキュンした!笑

スターや有名人を題材にするんでは無く
花屋、菓子屋、ウェデングプランナー、うだつのあがらないバンドマンを主役に持ってきたのと、アジアンテイストがハマったのかな〜(´∀`)

老若男女いろんなカップルのバレンタインでの物語に癒される〜 (´∀`)

素敵なレズカップルの男役のママが、ロドリゲス姐さんに見えて、あ、やっぱ男役!ってなるし!

あ〜 やっぱ恋はいいよね〜(´∀`)
(おっさんが言うな)






設定がバレンタインデー、花屋さん、チョコレート屋さんという見た目にも明るくカラフルな画面。そしてポップなミュージカル。楽しめました!
レイレイだけが現実的で悲観的だけどその他のカップルはバレンタインデーの魔法ですんなりと結ばれていくのでした。そういった意味ではレイレイとダーハーが物語の中心であって花屋のシャオシン、チョコレート作りのシャオアンは脇役の感じ。
他のカップルで断然目を引いたのは合同結婚式に参加したレズのカップル。なんと空海に出ていた楊貴妃じゃないですか!それから花屋のおばさんとセデックバレ!レストランでシャオシンの隣に座ったおじさんは流氓蛋糕で元ヤクザからパン屋になった長澤まさみのお父さん役。知ってる人が出ると嬉しいな。