レビューお引越し中。
タイムラインうざかったらしばらくフォロー外してくだちいm(_ _)m
マット・デイモン!エドワード・ノートン!ジョン・マルコヴィッチ!andジョン・タトゥーロ!
そしてテーマはテキサスポーカー!!!
一目惚れして買っておいたもののなかなか手をつけず、インフルで暇だったのでサクッと鑑賞しやした。
で、見てみると割と普通でどーでもいい内輪揉めなお話。
命懸けの手に汗握るポーカーゲームが見たかったんだけど、まるで見たかったものはここには無し。
よっぽどカジノロワイヤルの方が手に握った。
ポーカーの天才であるはずのマット・デイモンはどこらへんが天才かよく分からず、ジョン・タトゥーロもパンチが弱いし、キレ役エドワード・ノートンはいいところでいつの間にかフェードアウト。
ジョン・マルコヴィッチの威厳だけが光りました。
本作は、ポーカーに生きる人々についてを知る映画。
この点ではなかなかお勧めできるかもしれません。
本作の登場人物のほとんどはポーカーのセミプロで、クズもいればコツコツ頑張る人もいるんですね。
世界大会があったり、伝説的なプロがいたり。
広くて深いポーカーの世界。
華やかでダークなイメージのポーカー。
そんな華やかなイメージの下でくすぶっている奴らのお話です。