試写会にて。
愛する婚約者をテロリスト達に殺されて、復讐に燃えてるうちにCIAになった話。
既視感あるのにキャラに魅力がなくて特徴があまりない…
飽きずには見れますけどね。
確かに元々一般人だったからかもしれないけど…主役の身体細すぎないかね?
そればっかり気になった。
いや、ムキムキではある。でも線が細すぎ。身体うっすい。だからかずっとそこらの兄ちゃん感が拭えない。全然命令に従わなくて反抗的。手柄は立てるけど、なんとも好きになれん主人公。
それに比べてマイケル・キートンの耳👂のシーンは良かった。
なんならもっと鬼教官でも良かった。というかそうじゃないと、敵役の動機がしょぼくて…ってこいつも線細かったわ。
マイケル・キートン、細メン好みか。
最終的にアドリア海を汚すなー!!
とツッコミを入れながら観た方が楽しめる映画かなと…