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悪と仮面のルールのardantのレビュー・感想・評価

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)
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話は大げさなのに、なんの緊迫感もないし、守るべきものの必然性が感じられない。財閥なのに3000万しか遺産を義理の娘に分けていないのも不自然だし。だから、最後の告白に何の感動もわかないのだ。
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