恐怖にどのくらい耐えられるか 緊張しながらの鑑賞でしたが~見応えたっぷり!
ホラー少し苦手なんですが ほど良いドキドキ感!
大満足のラスト展開で予想以上に面白く、観て正解でした😊
1952年、ルーマニアの修道院で一人のシスターが不審な死を遂げる。
教会は、この事件の調査のためにバーク神父(デミアン・ビチル)と見習いシスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)を修道院に派遣する。
二人は調査を進めていくうちに修道院に隠された想像を絶する秘密にたどり着く。
そして2人は決して関わってはならない恐るべき存在「悪魔のシスター」と対峙することになる。
亡くなったシスターを見つけたルーマニアのフレンチという若い男性が道案内をして また数日後に二人を迎えに行きながら 修道院で合流!
奇妙な事件の調査 悪魔祓いの経験を持つバーク神父と
子供の頃から変わった夢を見ていて最期に必ず、マリア様が指し示す。という言葉で目覚めるという 清い心の見習いシスターアイリーン!
この3人が誰もが怖がって近寄らない修道院へ入って調査していく~
バチカンからの依頼であるが 悪魔に立ち向かっていくその勇気と悪魔を封じ込めるという絶対使命に向かって!
特に見習いシスターのアイリーン役のタイッサ・ファーミガの可愛さの中にある芯の強さ信仰心がまた素晴らしい😊
この「死霊館」シリーズ」が初鑑賞でしたが 脚本が丁寧でどのシーンも拘りがあって!
後味良く楽しめた作品でした。
ホラー苦手な方も毛嫌いせずに良かったらご覧ください。
おススメです(#^.^#)