あり

バーフバリ 王の凱旋のありのネタバレレビュー・内容・結末

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

順番何回も確認したのになぜか2作目から観ちゃった。なんでだ。スクリーンに広がる2の文字。タイトルにも2って入れてくれ。

とはいえこっちから観ても全然面白かった!!バーフバリ!バーフバリ!!

次期国王だとバレないようにしてるふたり、白々しすぎるwww
クマラ、かわいすぎる…!丸太を両断したときのびっくり顔、愛おしい。時折絵画みたいな作画になるし…好き。
バーフバリとデーヴァセーナの共闘、アツすぎだろ。恋人の条件、弓矢を4本同時にいることができる人にしようかな。「掌を返すんだ…」って言ってるときのバーフバリの手がデカくてありえんときめいた。

デーヴァセーナの結婚相手について永遠アンジャッシュやってるのウケるな。シヴァガミ様の目カッぴらき、癖になりそう。

デーヴァセーナが尋問にかけられたときのバーフバリの対応、早すぎワロタ。しごでき。「お前は間違っている…」(バーフバリ…?)「切り落とすべきはこいつの首だ!!」(サイコーーーーッ!!!!)となってしまった。

クマラ…クマラーーーーーーッッッッ!!!😭こんな死に方…辛すぎる。

アマレンドラ・バーフバリのことずっと主役だと思ってたから「この状況からでも入れる保険があるんですか…?」状態。死ぬわけないじゃんとたかをくくっていた…。

マヘンドラ・バーフバリのターン、ダイジェストすぎて草。ヤシの木ジャンプ楽しそうすぎだろ。
あり

あり