地球外生命体

UKコネクション 後編:狂気と破滅の地球外生命体のレビュー・感想・評価

2.6
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実在のギャングの栄華と破滅を描いたクライムアクションの後編。双子のギャング・クレイ兄弟の力は政界や警察にまで及び、ギャングとして安泰な地位を確立していた。ふたりの邁進劇が続く中、敵対するギャング・リチャードソン一味との抗争が勃発する。

内容(「Oricon」データベースより)
1960年代のロンドン。全てを手にしたレジーとロニーは、ロンドン裏社会の帝王となった。ある夜、敵対するギャングの一味ジョージ・コーネルの頭を、躊躇なく打ち抜き殺害してしまう。すかさず対処したレジーの根回しで証言者を一人も出すことなく逮捕は免れるも、これを機にロニーの暴走は地獄の果てへと突き進んでいく。そして警察の執拗な捜査が迫る中、遂にはレジーまでもが冷静さを失い始めるのだった…。
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