「さよなら、僕のマンハッタン」
マンハッタン島の下の方角のちょっとゴミゴミした地域に住む、大学生くらいの背の高い、くるくるパーマくせっ毛にいちゃんが主役。
ピアーズブロスナンがイケオジポジションでにいちゃんの父。
にいちゃんの隣の部屋に引っ越して来た、面倒見の良い、話聞いてくれるおっさんがジェフブリッジス。
美人どころにケイトベッキンセール。
まぁ「最大の距離は、理想と現実の間にある距離よ」的な、詩的な台詞がポンポン飛び出して…なにこれラノベなの意識高い系なの!?とプゲラしながら観てました。
詩的な台詞言わないと死んじゃう人たちなのかな(´∀`)
ピアーズブロスナンが出版社の社長で、所詮このガキもボンボンなので魅力あるストーリー展開にはならない。やる事なす事アホ連発なので…友達女子が可哀想でヤンスよ…( ・᷄-・᷅ )
紅葉のセントラルパークはキレイでしたね。極寒になる前のマンハッタンっていいですね!
いぶし銀のブロスナン、お節介・助言キャラのブリッジスで助けられた感。
天パ「悪いのは、その美貌だよ」
プヘェーwwwくるぱー君せめて雨に濡れて帰宅したらシャワーくらい浴びてから寝ようね風邪引くで!
最後の方がちょっと良かったんで0.4オマケで!