孤児で貧しいながらも友人に恵まれた高校生活を送る片切友一は、仲良し5人組で誰かが背負った借金の返済のため参加者の友情を揺るがす罠が仕掛けられた「トモダチゲーム」に強制参加させられることになり、主人公の機転で乗り越えていくお話。
25分×4のドラマと2本の劇場版(90分×2)で完結。
「トモダチゲーム」は、第1ステージの「こっくりさんゲーム」と第2ステージの「陰口スゴロク」、第3ステージの「友情かくれんぼ」からなり、本作は第3ステージの「友情かくれんぼ」とエピローグ。
サブスクで深夜ドラマとして観たので楽しめたが、これを劇場版観るのは・・・。ドラマならば3.8くらいだが、映画としてはこの評価。