ニュージャージーの期待の珍星、自由の女神より重いラッパー、相撲部屋からスカウトされた女子、世の野郎どもっ、よだれを垂れ流して待ちやがれっ、ミス・キラー・P!
ダニエル・マクドナルドがキラー・Pを演じる。グラマラス!このド迫力ボディ!出るところも出ているが、出なくていいところも出ている。ミセスでなくてホント良かったぜっ、豆タンクのバッキャローッ!
と思ったらマミィまでもがボンレスハムで観ていて暑苦しいわっ、ケッ、カーッ、ペッ!でっ、でも…
どん底から這い上がれ、ダンボ!
容姿が何だ。育ちが何だ。ゲスいのが何だ。馬鹿にされても構わない。笑われても気にしない。ダイエットなどクソ喰らえだっ。アタイがキラー・Pダーーーッ!
ラップに魂と毒を込める。聴く者の魂を揺さぶる。歌詞が下品でゲス過ぎる。ダンボの歌詞にはR指定が必要だ。
熱いワッチョイ感覚がこみ上げてくる。エンドロールのカッチョよさ。心地よい爽快感が突き抜ける。オイラにも元気を分けてくれ!
お前は最高の女だ。どん底から這い上がれ!キラー・P!キラー・P!ワッチョイ!ワッチョイ!ワッチョイ!